My past coaching journey振り返り

久しぶりのnote。

過去の記事を見つけて懐かしく思う。2018年11月から始まったコーチングの旅はまだまだ続いていて、これからもずっと続くのだろうと思う。

軌跡を残したい為、振り返りをしてみたい。

2018年11月　CTI 基礎コース→応用（5月12日シナジー終了）

2019年5月　システムコーチング　ORSC 基礎コース終了

2019年6月　第5期エグゼクティブコーチ塾　

2019年8月　CTI 上級コース　スタート

2019年9月　The Leadership Circle (TLC）認定プラクティショナー認定コース

2019年10月　エグゼクティブコーチ塾　完了

2019年11月　グラフィックファシリテーション講座受講

2019年11月15日　今ここ

書いてみての感想は、「すごい勢いで駆け上がってるな！」（笑）そして、なんと、「たったの1ヶ月前に完了したコーチ塾がとても懐かしい過去に思える！」でした。

コーチ塾の学びは、自分にとって深い内なる旅を与えてくれました。あっという間の5ヶ月間で、色濃く自分のあり方を学ばせてくれました。実際に、学ぶだけではとどまらず、現実がどんどん変容し、自分を取り囲む世界が違う景色に変わったと言っても過言でもない経験でした。

始まる前に想像していた半年後の夢は、あっという間に現実化し、8月には夢が叶っていた。そこからはもうどんどん向こうからやって来る。ちょっと想像しただけの「こんなことあったらいいな」が勝手に未来からやってきて、「こんにちは！」と手を振られている。不思議な体験でもあり、自分の歩むべき道を示唆されているような　感覚があります。

そんな中8月から始まったCo-Activeコーチングの資格取得コースも、類稀ない学びを吹きこんでくれていて、今もなお、続いている。
コーチ塾に行ったことで改めて、Co-Active コーチングの素晴らしさに立ち帰る自分もいました。
なんてったって、器（うつわ）がでかい感じがある！

今は道半ばだけど、楽しく毎日コーチングをしている自分がいて、コーチングをうけてくれる方々の本質的な変容を目の当たりにするたび、コーアクティブコーチングってほんと凄いなあ！と感じています。