書き続けられる人になりたい

こんにちは！さっこです。

前回のnoteに毎日少しずつスキをもらえて嬉しいです！

で、こちらの記事のタイトルに「やりたいことがわからない」とつけました。
今後の仕事を考えていく上で、自分の軸がわからなくなってしまった、という意味だったんですが、よくよく考えるとやりたいことはあるんですよね。

その一つがnoteを書くこと。


いつか文章を書くことがお仕事の一つになったらいいなぁ…というぼんやりとした憧れ。

その練習も兼ねてnoteを習慣にしたい！…と思っているけれどなかなか続かず。
いざ書こうとすると何を書けばいいかわからなくなってしまう日々…。

いつもならここで途切れてしまうnoteの更新。
でも、今回は一歩でも夢に近づくための努力をしたい！

そんなわけで、なんかちょっと自分のやる気を後押ししてくれそうな何かないかな〜と色々調べていたところ、見つけました。


いしかわゆきさんの『書く習慣』。

書く習慣

まさに今の私が読みたかった本だ！と思ったので少し感想をまとめておきます。

完璧主義を捨てて、どんな形でもいいから終わらせて。

書く習慣,p41

これ。
刺さりました。
ぐさっと。

まさに、なかなか終わらせられないんです私！
noteに残る下書きの数々よ…
とりあえず、この記事はなんとか終わらせて公開するぞという気持ちで今書いています。

そして、何を書けばいいかわからなくなってしまう、この答えもありました。

書くことがないのなら、テーマに沿って、誰かきら質問されたような形で書いてみるといいと思います。

書く習慣,p116

あ〜〜確かに〜〜テーマがあると書きやすい。
多分、20年前くらいからネットに触れているオタクの方ならわかってくれると思うんですが、昔流行りましたよね、文字書きさんに100の質問とか（古のオタクです）

他にも色々感想はあるんですが、終わらなくなりそうなのでまたの機会にしたいと思います。

やっぱり、書くことを習慣にしたいなら書き続けた方がいいだろうし、どうせ書くなら誰かに読んでほしい。
あわよくばスキをもらえたらもっと嬉しい（強欲）

いしかわゆきさんの言葉を借りるなら、『「ちゃんと世の中に公開した」側の人間』になりたい。

というわけで、7月も後半戦になりますが、残りの7月の目標を、noteを毎日投稿してみるにしようと思います。

大丈夫だろうか…でも短くてもめちゃくちゃでも書いて投稿してみるのが大事。
習慣化まで頑張ってみます！