note に書きたいことはたくさんあるはずなのに、考えていることが言語化できずに時間を溶かした週末。 思考の棚卸ししたい。

仕事が楽しくなるツール

在宅ワークではじめて入った会社では、いろんなツールを使用する機会をいただいた。 今では、当たり前に使用しているものが多く、その時に経験させてもらえて本当に良かった。とても感謝している。 はじめて使用する時は分からないことが多いけれど、使いこなせると楽しいものばかりだ。 Discord働いていた会社では、研修や朝礼・終礼時に集まる場所として使用。 研修時は、ラジオに入ってアクティビティでYouTubeで音楽を流したり。 また、1on 1 ミーティングなどで使用。 Slack

在宅ワークをはじめたきっかけ

「ゼロからの在宅ワーク講座」。 昨日は、新潟で開催されていたため、𝕏のスペースとVoicyでの配信を聴いていた。 1年前。 オンラインで仕事を始めたいと思い、インターネットでいろいろ情報を集めていた。 ただ、溢れた情報のなかでかえって迷ってしまい、実際にお仕事をされている方の話を直接聞いてみたくなった。 そこで、たまたま見つけたのがこの講座だった。 講座に参加したおかげで、今の自分がある。 この後、オンラインコミュニティ おうち秘書サロンに入り、たくさんの頑張る人たちと

私が「ととのう」もの

写経をするのが、日課。 私の場合、お経を書いているわけではなく、残しておきたい文章があったら書き留めておくだけ。また日課とはいっても、毎日絶対という訳でもなく、ゆるゆるな感じでやっている。 ここ数日、写経をやれていなかったのだが、いつも何気なくやっていた写経というルーティンが自分にとって結構大事なことだと気づいた。 写経をすると、「ととのう」。 その感覚に近いように思う。 私は、文章を書くのが上手くないと思う。 書くことは好きだけれど。 そのため、分かりやすい文章を真

8月の振り返り

9月1日は『防災の日』らしい。 私が住んでいる地域でも最大震度5の地震や史上最強クラスの台風に見舞われた8月。台風では、1日近くの停電を経験した。 あした何が起こるか分からない。 『明日やろうはばかやろう』で 先延ばしをせず、つくづく先手先手で進めたいと思った8月。 今日は、先月の振り返りnoteを書いてみたいと思う。 クライアントワークカスタマーサポートのお仕事が本格始動。 私は電話対応業務が好き。 思い返せば、社会人一年目のお仕事は携帯会社のコールセンターのバ

夏の思い出

会社員でなくなった現在、お盆休みといったものは特にはない。 とはいえ、仕事でお世話になっている会社のお休みなどもあり、ゆったりモードで過ごさせていただいた。 今日は、取り留めのない日記をつらつらと書いてみる。 夏休み満喫。 まず、１つ目は書籍ライターの『さとゆみさんに会いに行ったこと』。 どんなジャンルのお仕事であっても、自分の仕事が好きな人のお話はとても興味深い。いろんな経験をされて、いま壇上に立っているさとゆみさんのエピソードはどれも面白かった。 今、人への伝え方を

すべての文章はラブレター

文章を「読む」ことが好きだ。 けれど、 「書く」ことが苦手だ。 はじめてやった仕事は、Webライター。 家で働ける仕事は何がある？ そうして行き着いた先がライターの仕事だった。 その時の私は、その選択肢以外思いつかなかった。 ある地域のおすすめスポットやグルメを紹介する記事を10記事ほど書かせてもらった。 取材は無く、行ったことがない場所を紹介する記事を書いた。 Googleで調べた情報を文章にまとめる。 自分が行ったような気持ちで記事を書いていたので、今でもその

7月の振り返り

暑い夏がはじまりました！ 『秘書チームプランナー講座』開講！ 8月末までの 1か月半のカリキュラムとなっています。 まだ講座はスタートして半月ですが、一番印象深い経験として記したいと思います。 現在、私がお仕事させていただいている案件は、所属しているオンラインコミュニティ『おうち秘書サロン』のチームプランナーさんからお声がけいただいたお仕事になります。 人事や採用担当の経験もない私ですが、チームプランナーというお仕事には興味がありました。 オンライン秘書歴も短いため、講

記憶の振り返り

幼稚園の時。 お昼寝の時間に眠れなくて、先生に怒られた。 「寝ないなら外に出ていきなさい」って。 運動場を挟んで遠くから、幼稚園を見ているその風景。 泣いてもいないし、悲しいとかの感情も覚えていない。 覚えているのは、その景色だけ。 これが、一番古い記憶。 幼稚園時のもう一つの記憶。 運動会の時に幼稚園の体操服ではなく、保育園の時の体操服を着て参加したこと。 私ひとりランニングタイプの体操服。 一番古い恥ずかしかった記憶。 とはいえ、私も含めて家族みんなお昼ご

個別コンサル『在宅ワーク実践プログラム』で感じた伴走の心強さ

5月からゆりえもんさんのコンサル『在宅ワーク実践プログラム』を受けています。 今回は、コンサルを受けたことによる自分の変化を残しておきたいと思います。 はじめてのコンサル ゆりえもんさんは、株式会社トロピコの代表取締役、オンラインコミュニティ『おうち秘書サロン』のオーナーです。 コンサルを受けるのは人生初。 私にとって、ゆりえもんさんはロールモデルであり、メンターのような存在。 人とのコミュニケーションを大切にしている姿にとても共感し、とても尊敬している方。 私

夏を感じられた日

晴れ渡る青空。 外へ続く自動ドアが開くと、一気に夏がやってきた。 約15日の入院生活が終了。 時間がたっぷりあると思って作ったやることリストは残念ながらほぼ達成できず。 ゆっくり過ごさせてもらって、自分の身体に向き合う結果となった。 だいぶお仕事もお休みいただいたので、またイチから。 少しでも恩返しできるように再出発したい。 入院中ふと、マンガの一節を思いだすことがあった。 オンラインの自分は、キャリアが少ないと自覚しているため、 立ち止まると、感じる危機感。

歩いてく・歩んでく

目覚めたら、朝活に参加。 写経をして、一日がはじまる。 ただ、違うのはここが病室であるということだけ。 手にはリストバンド。 看護師さんや先生がかわるがわる訪れて、終始あわただしい日々。 いろんな看護師さんや先生が来るたびに、都度「～が痛いです」と伝えなきゃいけないものだから、（気持ち的に）痛さが倍増していたが、今は「痛みないです、もう元気です、退院したいです」という言葉が元気を倍増させている。 言霊って言葉もあるくらいだから、あまりネガティブなことは口にしたくないもの