ノロイ

やくよじかんぶりにといれこらだっしゅつなああう

さんじかんだった

もうすでにトイレに入りたい

ぼっとん便所の汲み取りする車バキュームカーかあれのホースの先にいつもテニスボールがくっついててなんでなのって思っていた頃からのlife is Toilet(with

ぼっとん便所の外の汲み取りの蓋の周り辺りにゾウリムシ？の死骸のよな抜け殻のよなのがたくさんあって悲哀と言うかあのころはみんな友だちだったのにいつの間にかにゴチャゴチャになってしまったつまらん

全然ゾウリムシじゃなかった
なんだろ

ダンゴムシマルムシの
平べったい版
ワラジムシみたいだ

ようやくすると
ランランララランランラン
ランランラララン
ランランララランランラン
ラララランランラン
そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし
いつ人生に風が戻るのだろうか

かぜよかぜよかぜたちよー
かぜよかぜよー
かーぜーたーちーよー

一大叙事詩だよ

間違えた
風じゃなくて
鳥だった

Toilet is ライフ・ワーク・バランスなのかも知れないなノロイだな

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（ツイッターでのツイートを時系列でまとめただけです）