BTS Jin : 極強火オンマジンペンW Koreaに翻弄される
転役してからのソクジンさん。
供給はたくさんある。ありすぎるほど。
その時の気持ちを、何か記憶に留めておきたいと、書き出そうとするけれど、とにかく言葉にならない。
私の語彙力が足りないせいだが。
小田和正さんの歌声が頭に流れてくるくらい。
歌詞は書けないけれども(著作権)、伴奏がなくなるところの歌詞、そのまままるっと、「あなた」を「ソクジンさん」に変えて歌いたい。
なんでそんなに、平常心を奪われているのか。
W Koreaのせいである。
今のスマホのロック画面、開くたびに絵画じゃん!って見惚れてるし。
そうかと思えば、慈しみ溢れる瞳のソクジンさんが、菩薩に見えてきたり。
強い右側の瞳に、長く見つめることができなくて、1人勝手に目を逸らしてみたり。
いやいや、あなた、スマホの画面ですよ?
1人ツッコミを入れてみたり。
一年半前と、変わらないのに変わったように感じるのは、髪型のせいだけだろうか。
否。
一言で言うなら、逞しくなった。
体つきではなく。
姫と表現されることがあるソクジンさん。
末っ子だと思ったと言われるソクジンさん。
私は、彼らを知った時から、姫にも末っ子にも見えなかったが、今のソクジンさんは、もう姫なんて言葉が似つかわしくないほど、可愛さの中にも瞳の力強さが漢なのである。
今のソクジンさんは気骨がある人、という表現がしっくり来る気がする。
筋が通った強い心を持つ人。
元来、アミのおかげで自分が変われたと、自分の居場所を見つけたと、そう言い続けていたソクジンさん。
だから、アミには良い姿だけを見せると、そこは一貫して、ずっとブレずにいることができる強い人だ。
シュチタで、デビューしてはいけない人だったと言ったソクジンさん。
別のインタビューでは、叱咤し続けた自分を、褒めてあげたいと言ったソクジンさん。
BTSでいるために。
Jinでいるために。
その芯の強さが、一段と増した気がするのは、私だけだろうか。
BTS Jinとしてではなく、キムソクジン、個人としての強さを感じるのだ。
個人の感想ではあるけれど。
それが、よ!
Ask Jin Anything! BTSのJINと共にする
QnAタイム by W Koreaの、インタビュー。
大好きな、大きな手の振りを加えながら、話しかけるソクジンさんはやはりかわいいのだ。
次の撮影に行く前に振る両手。
その笑顔のかわいさったら、もう!
そして、撮影が始まると入るスイッチ。
プロフェッショナル。
やー、もー、言葉にできないでしょう?
なんなんでしょうね、あの人は!
話している時は、謙虚さの塊で、時々、自身の外見のことで、場を和ませて。
スイッチが入ったソクジンさんは、もう本当、綺麗とか美しいとかかっこいいとかじゃ、言い表せないんだよなぁ。
八面玲瓏
面向不背
羞花閉月
眉目秀麗
言葉にならないから、ソクジンさんに似合う四字熟語集めてみた。
自棄ではないです、はい。
これでも足りない(もっと調べなさい、私)。
このインタビューの最後に、「一番変わったところは気持ちじゃないかなと思います」と、答えたソクジンさん。
日本人である私にはわからないが、兵役に行ってこそ一人前の男と認められる国に生まれ育って、なかなか行かないことを周りから言われ、行く事が決まっているのに自分の口からは言うことができなかった、その時を経たからこそ、それを終えた今の気持ちに変化があったのは、至極当然のように思う。
変わらないのに変わったように感じたのは、あながち間違いではなかったのかもしれない。
その変わったと言う気持ちが、その瞳に、佇まいに現れているのだろう。
どこまで沼らせるんだ、我が推しは。
アルバム作ってるって言うじゃないですか。
ジンペンお得意の、ソクジンの声を探すなんて事しなくていいんですよ。
ぜーんぶ、ソクジンさんの声なんですよ?
次の曲も、その次の曲も。
どうします?
今から既にドキドキしている、偏愛声フェチの私。
さらに深〜い深〜い沼に落ちていく、私が見えます。
画像は全てW Koreaから引用しております。
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