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昨日、帰ってきてから

のことを書きます。
この2日間、県内旅行してきました。
写真は旅館のお部屋からの景色!朝だよ!
GO TO キャンペーンを利用してとってもお得にとっても満喫してきました。
それを一旦すっとばします。

運転疲れた〜写真見よって思ってだらだらしてると
近所のちいちゃい子がうちのオカンとお喋りしているではないか!

オカンが私を呼んでくれて
ちいちゃな子とお喋りしてきました

5才だって!5才!あんなにもしっかりしてるのね!

その子がめっちゃかわいーの
少女漫画に出てきそうなセリフがいっぱい出てくるの

あなたの名前はなあに?
〇〇っていうのね!私の名前は〇〇。よろしくね!

みたいな笑笑
いやかわいすぎやろーーって悶えた

ねえねえ、
あのね、
えーっとね、

ってすっごい聞いて聞いてアピールしてくれるの。おばさん嬉しくなっちゃうよ!

お喋りしてたらお隣さんのちっちゃい子も出てきました。
〇〇ちゃんは私のお友達なの!
かわいすぎか。

お隣さんのちっちゃい子が花を見に行く(ネコジャラシを摘みに行く)というので一緒に行くことに。

そこまでの過程がね、
いってらっしゃーい!って言ったら
とととって近寄ってきて
一緒にいこ?って

はい行きます。チョロヲタならぬチョロヲバですけども。

そうしてチョロヲバはちっちゃい子2人とかけっこをしたりネコジャラシを摘んだりして遊びました。

我ながら自分子どもにモテると思います
自称子どもにモテるおばさんで生きていきます

保育士すげえよ
子ども2人相手しただけで、目足りないし身体たりないし

一人はかけっこしよー!ってピューッて走ってくし
一人は花みよー!って危なっかしく走るし
てぇへんだあ!
オバチャン身体ひとつしかないんだあ、、

これ以上に子どもがいる中でも
細かい変化に気付いて、今日はこんなことがあったんですよーって、、普通にどういうこと?

子どもの純粋な気持ちにあてられて、オバチャン蒸発しそうだった。

ハッとすることってあるよね

ハッとしたこと①
👧お姉ちゃん大人じゃーん!
👩ギリギリ大人じゃないんだよお
👧〇〇はねえ、まだまだ子どもだよおー!

ハッ…
私、大人なんだ…(?)
5才と19才よ…

ハッとしたこと②
👩またね!
👧また遊んでくれる?
👩うん!(次の約束取り付けたらすんなり帰ってくれるかな?)また明日遊ぼうね!
👧明日は遊べるかちょっとわかんないやあ…

ハッ…
こうやって適当な事言ったらダメだ。
純粋な気持ちにはちゃんと純粋な気持ちでお返ししなきゃ…


大人のオカンと私の子どもに対する対応の違いについて

お隣の小さい子は人見知りぽいのですが
名前も知らない私に結構心を開いてくれました
オカンはこの一面を知りません

大人のオカンも私もうんうん、それでそれで?
って話を聞く
子どものやることに全力で付き合うのが私
オカンは見守る、傍観者

大人だからねえ〜、ってオカンは言いました
その子どもと大人の境界線とは?
常識があるとか知識があるとかそんなんじゃない
境界線ってないと思います
大人だから、って自分から線引いちゃってるから相手は心開かないのよと思います

物理的にも心理的にも子どもと同じ目線に立つことがいいんじゃないでしょうか

まあ、ふっと感じたことですけども
その大人の対応が子どもにとって合ってるなら全然いいと思うしね

子どもと遊ぶときはめいっぱいその子のやりたいことをやらせてあげたいちゃみです

疲れ果てたちゃみはこれを打ってる途中で寝ました


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