note.を書くやつはだいたい嫌いだけど

売れてるプラットフォームには乗りたいミーハー。


ちょっと前にブログを書いて

身内でプチバズりしたこともあったけど

思いを文章にして整理するのが好きなので

またとりとめもなく


書いてみる。


今日は恒例となったいつメンとの狩り。


アルバ倒せねえとなげいていた私に


とまくんが救いの手。


優しいごりさんと

僧侶おぱさんと4人で特別任務スタート!


ソロで苦戦していたのに

あっという間に抑制に成功!

円筒余裕でした



怯む怯むで10分前討伐




筆おろしは鮮やかに終わる。




そう、あの夏の甘いあの日のように...






まぁそんなものは嘘だ。




マルチを知ってからというもの


ヘッドセット越しの誰かの声が聞こえない

狩り場はなんだか寂しく、


集会所はもはやサークルの場所で




ひとりでいても誰もいない教室のようで



短期間ですっかり価値観が変容したものだと




なんだかしみじみして。





さて続きですね



そこからはえりりんリクエストでムフェト




いやアルバ防具欲しかったけど俺もムフェトはいつも行きたいのよ




すごくスムーズな狩りが出来ていた




出来ていたのに


ごりさんがフッときえた






笑っちゃったね笑



本人気にしてるから笑っちゃいけないんだけど




笑っちゃったね





狩り場に響く俺の笑い声



マジトーンで凹むごりさん


嫌われない程度にイジるね!




笑ったもののそこからは必死な3人




あの廊下でバケツを持たされているような

定時前でタスクを片付けているような


必死な焦る気持ちをどう表わせばいいのだろう。




ごりさんイジりつつも


ごりさんマジトーンで回線復旧



「おれも行きたかったなぁ、ムフェト。」


かすかに聴こえてくるとまくんのつぶやき。


おっとここで大剣がムフェトのしっぽを切った!



「時間ねえ!しっぽ剥ぎ取ろうごりさん来る前に!笑」


迫りくる20分針


最下層に移動するも


翼竜のお尻を眺めて終わりました。




さぁ3度目の正直



『リュウセイさん、000 だけど平気?』



ごりさんが唐突に時間をお知らせ


「ん?0:00か...まぁ平気!」


そう、今日はタイムリミットがあったのでした


「でもえりりんも大丈夫かな?」


ごりさん『 ね、あとちょっとだからえりりんも行こうね?』





ごめんなんか合コンでラブホ入ろうとしてる男の人っぽくてちょっと笑った




さあ再スタート



討伐手順がスムーズに頭に流れてくる




いつの間にかツタ罠にかかるムフェト




「(この光景は...)」

見たことがあるぞ...



島流しのめるか氏(さぁ...石を...石を投げるのです...)





分かったぜ!きみに決めた!☆


YouTubeでもみた絶妙なタイミングで



スリンガーを撃つ



(これが新大陸のハンターだぜ...団長...)



『ナイスぅ 』



すでに2度戦っているのであっさり下層へ行くムフェト



~~~なんやかんや~~~




『 よし!もうドクロ出てるよリュウセイさん!』



湧き上がる思い。




ふいにムフェトが上空に飛び立つ



『 あ、あれ?岩どこ!?岩無くね?』

「え!嘘!?いやいやいやいや!笑」


え?嘘でしょ?




ギュルギュルギュル!!


束の間の静寂






チュドーン!!!!




0コンマ何秒の沈黙







うっひゃっひゃっひゃwwwwww





選ばれたのは無慈悲の雫でした





無言でクエストを貼るごりさん


『 すぐ終わるから!!』





無言で翼竜に乗る4人


ヘルプ先からの帰宅タクシーのような空気





すぐに2層へ



勝気な推薦組「こりゃ最高の流れだな!」





煽ってんのかおゥぉン??



この後めちゃくちゃ討伐した







思わず長くなっちゃったけど



初回はこんなもんで。






新大陸とサークルメンバーへ愛をこめて。



愛され大剣ハンター   リュウセイ







...これ編纂じゃね?



#迷ったら食ってみろ































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