とにかくコードを書きまくれ!プログラミング初心者の勉強法を教えてもらいました!
11/4(土)に開催されたフロントエンドスクエアの様子をお届けします🤗
勉強コミュニティに興味ある方は、ぜひこの記事で雰囲気を感じてみてください!
https://mht-code.connpass.com/event/297803/
🎉フロントエンドスクエアとは?
フロントエンドスクエアは、エンジニアやデザイナーやPMやディレクターなどデジタルサービスの開発に携わっている人やその職種に就きたい学生・異業種の方が参加し、各自がその時にやりたい好きな勉強をするコミュニティです!
※エンジニアやデザイナーなどIT業界で働く(働きたい)人向けのテーマを設けることもあります。興味があるテーマがあれば、マンハッタンコード社員と一緒に勉強しましょう!
🎪会場の雰囲気と概要
コワーキングスペースを貸し切っているので、作業に集中しやすい&おしゃべりしやすいです!Wi-Fiと電源が完備されています♪
各々好きなことを喋ったり勉強できます。
14:00-20:00の間は入退室自由なので、好きな時間にふらっと遊びに行けます。
マンハッタンコード社員や参加者さんと一緒に楽しく会話をしたり勉強をしましょう♪
コーヒーとお菓子はおかわり自由です。
コーヒーは豆にこだわっていて、参加者さんから美味しいと好評なんです。
家だと作業が捗らない...そんな時はカフェ代わりにフロントエンドスクエアで勉強するのもおすすめです◎
📍会場情報
いいオフィス 神田小川町
🧑💻こんなことしました
先週初めて来てくれた参加者さんとオンラインでお話ししました!
1️⃣htmlとcssの勉強方法
エンジニアさんにプログラミング初心者がどのように勉強すればよいかを教えていただきました。
未経験からすると、習得するのにどれくらいかかるのだろう…どのように勉強すればいいんだろう…と不安なことがたくさんありますよね。
様々な方面での聞きたいことが多く、質問が飛び交っていました。
まず、エンジニアさんが勉強を始めた時は約1ヶ月間毎日5、6時間勉強して習得したそうです。
私達は勉強を仕事の合間に進めるとして、約半年後を目標に設定しました。
できることになる内容としては、
1)環境構築ができる
2)簡単な動きがないサイトを作れる
としました。
どのように勉強すればよいか?という点については、例えばタグなどは全てを覚えようとせずによく使うものだけをまずは覚え、業務のスピードをあげることを考えるとよいと教えていただきました。
あとは本を読むよりもとにかく手を動かして、コードを書きまくれ!とアドバイスいただいたので、何よりも実践することがエンジニアへの一歩を大きく踏み出すきっかけとなることがわかりました。
2️⃣軽食と共にキャリア相談会
転職したばかりのエンジニアさんや、これから転職を考えている方もいたので、現状や会社によって何が違うのか、どのような働き方をしたいかなどキャリア相談会が行われていました。
現状の案件進行の難しさなどのお悩み相談もあり、常連さんからは実体験を元にアドバイスをいただいたりといろんな立場の方が参加されているからこそ様々な視点からの意見が聞けてとても良い時間となりました。
みんなでマックを食べながら、気軽に話せる環境でした♪
💁♀️次回予告
この記事を読んで興味を持ってくださった方は、ぜひ次回のフロントエンドスクエアに遊びに来てください!
年齢や職業問わず、誰でも参加OKです!
次回に関してはテーマは特にありませんので、各自好きなことを勉強しましょう♪
詳細やお申し込みは以下connpassページをご覧ください。
https://mht-code.connpass.com/event/297804/
📣ご案内情報
1️⃣3職種のアルバイト採用について
正社員だけでなく、エンジニア・デザイナー・マーケターのアルバイトも募集しています。
時給は1,500円からです。
フロントエンドのプロたちと一緒に仕事をしてみたい!という方からのご連絡をお待ちしております。
詳しくは下記ページをご覧ください!
https://note.com/mhtcode/n/n4791398dcb06
2️⃣フロントエンドスクエアのイベントスタッフも募集中
詳細はこちら
毎週土曜日に開催しているので、出勤したい日を教えていただければOKです。特別必要なものはありません。
興味のある方は弊社採用専用XアカウントのDMまでご連絡ください!
実際に遊びにきていただいてもOKです!
3️⃣マンハッタンコード公式SNS
X
マンハッタンコードの最新情報をお届けしています。
▶マンハッタンコード公式X
マンハッタンコードではどんな仕事をしているか?やフロントエンドに関するお役立ち情報を投稿しています。
▶マンハッタンコード公式Instagram
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?