見出し画像

年齢確認タッチパネル問題

自社のみちこが問題分析をやっているのでそれに続いて自分も問題分析をやろうと思います!

タッチパネル問題とは何か?

コンビニでお酒やタバコを買うときに年齢確認のボタンを押すのが義務付けられている店舗がほとんどだと思いますが20歳以上なのが分かりきっているのにも関わらずボタンを押さなければいけなく、それに腹を立てて問題になるケースが多いようです

見た目でわかるのに機械的に年齢確認をしなければいけない

何に腹を立てているかというと、年齢がわかっている又はなんども購入しているのにも関わらず毎回年齢を確認しなければいけないことじゃ無いかなと思います。ニュースでもそういう意見が多くみられます

改善策

考えてみましたがこの問題に対して根本的な解決策は無いと思います
その中でできそうな事ですが、最初の1回は年齢確認ボタンを押しますが、その際に顔認識で情報を登録し画像認識とAIを利用しての年齢を割り出すような仕組みを作ればいいと思いました。

まとめ

今回同一人物の一致で常連の人への対応をなくす事でトラブルを回避する対策を考えてみました
お酒やタバコは基本的に店側は20際未満の人に売っては行けないという法律があります
今回法律的にダメということもあるかもしれないのでご指摘等お待ちしています!

告知

マンハッタンコードはまだまだ社員募集中です。
一緒に働くビジネスマンを募集しています。エンジニアやデザイナーだけではなく、ビジネスマンとしてのエンジニアリング、デザイン業務をやってみたいという方はお気軽に連絡ください。
Twitterに直接DMいただいてもOKです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?