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Kindleを共有する時はAmazon kids設定で

昔からみんなが悩んでいた問題ですよね、これ。kindleを家族に貸して読ませてあげたいけど、でも自分のライブラリが全部見られちゃうのはちょっと抵抗がある、、という。 わたしも昔、色々ググった経験があります。いまでもググると、「無理」とか「同期設定をOFFに」みたいな記事が上位に表示されます。

はい、結論からいいます。
貸したいkindle端末を、Amazon Kids に設定すればいいような気がします!
Kindleの設定画面から、"Amazon Kids"にすればOKのようです。
有料の Amazon kids+ でなくて大丈夫と思います。

Amazon kidsでは、親のライブラリから、いくつか選択して、キッズのkindleにコンテンツを転送できます。しかし、kidsモードになったkidleからは、親のライブラリは見えないのです(kidsモードを終了してKindleを通常モードに戻すにはPINが必要)。

などと色々書いてみましたが、まだこの方法で使い始めてから数日なので、思わぬ落とし穴があるかもです。なにか間違えたことを書いていたらごめんなさい。

(間違いかもだけど)とりあえず役に立った!と思ってくださったら、下記購入してくださるとありがたく(コンテンツはもうないです。いっぺんこういうのやってみたかっただけです)。

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