【ネタバレあり】レジェンドオブレガシー覚書

レジェンドオブレガシー一周目をクリアしたので、作中で気になったネタバレっぽい内容を考察ともいきませんが、こうかな?という、妄想を書き留めておきます。あと、一回見ただけなんで記憶違いなどもあると思われる。
ほぼ自分用です。

【星杯】

星杯はもともとアヴァロンに輝いていた星を全部集めて注いで、精霊の止まり木とした。それで、機能を維持するためには星が空へ帰らないように抑えが必要で、アミリウスがその制御の苦痛に耐えていたためにああいう幼い身体つきになったのかな。

【アヴァロンの星】
アヴァロンの夜は真っ暗闇。でも、もともとは星が空にあったはず、というのは上でも。
アヴァロンの星については、初日に宿でココさんが「星杯は星の器」みたいな話するし、冒険王さまらもアヴァロンの無数の輝きの伝説が聞ける。ので、止まり木のために星杯作ったときからアヴァロンの夜は闇になったのかな。少なくともココさんは星空を見てるんだなあ。
で、無数の星の輝きで精霊たちに力を与えていた?かな?

【ココさんはどこへ?】
影人=神人の末路ならココさんはどこへ?
ココさんの持ってた玉っていうのは、あれ、邪のコアってことかな?そしたらココさんはそれ守ってた?ココさんは鍵?アミリウスの封印的なものを解く人を待ってた?でも「覚悟はいいか」って訊かれるからそうでもないのかもしんない。
ココさんは大陸浮上で森に帰れて感謝してくれたけど、覚悟はいいか、はちょっと意味深だよね。
あの台座で影人から逃げてたのかな?

【アミリウス】
こっちは浮上させてくれるひと待ってたっぽいかな?アミリウスはアミリウスで正義があるんだろうな。ケルビムはアミリウスを守ってたわけだし。
アミリウスというか、星杯の罪はアヴァロンから夜の明かりを奪ったことかな……

【次回確認したい】
リリスとかなんとかの、そのへんのはなし、
ケルビムとか。
岩の歌を書き留めたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?