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折り紙を上手くなるには何をするべき?

こんにちはマッピー8です😊
今回は僕の趣味でもあるし特技でもある折り紙について発表します!

そして、折り紙を上手くなるには5つやる事があります。

1、折り線をしっかりつける
2、簡単な物から作る
3、同じ物を何回も作らない

4、youtubeを見て折り紙をする
5、理解しようとする
では理由を紹介していきます!

1、折り線をしっかりつける

 折り線をしっかりつけないと折り紙は成り立たないから折り線はしっかりつけましょう。
 でも、折り線をどうやったらしっかり付けれるでしょう?
それは、親指で力を入れてやったら折り線はしっかり付きます。
「ぇっでもたまにyoutubeを見てたら爪で折り線をつけましょう!」
と言ってたけど、と思った人もいるでしょう。
でも、よく考えたら折り紙に爪の跡がついちゃうかもしれないから、親指で折り線をつけたほうが跡もつかないでいいかもしれません。

2、簡単なものから作る

 簡単な物から作ると基礎中の基礎を学べるから簡単なものから作りましょう。
 逆に難しい物から作るとストレスが溜まって「もう折り紙なんかやりたくない!」とか思ってやめる人もいるかもしれないから最初は簡単のから作りましょう!
でも、「簡単な物から」とか言ってるけど何を作ればいいの?と思う人もいるかもしれません。とくに決まりはないけれど僕てきには、鶴かドラゴンがいいと思います。

3、同じものを何回も作らない
 

 同じものを何回も作ると何にも新しい事得られないから同じ物を1、2回作ったら違う折り紙を作りましょう。
そしたら、新しいことを得られるから同じ物は何回も作りません。
でも、同じ物を何個も作ってコレクションを作りたいな〜と思う人もいるかもしれません。まぁ、ぼくてきにはコレクションはだからいいと思います。だからって15個作るのはやめたほうがいいと思います。
(せめて5〜10個)

4、YouTubeを見ながらやる

Youtube を見ながらやるとわかりやすく丁寧に教えてくれるからこの方法はオススメです。
でも、YouTubeを見ながらやっても分からないよ〜という人もいるから、そういう時は、違う人のYouTubeを見たら分かるかもしれません。
それか、何回も繰り返し見るということもいいかもしれません。


5、理解しようとする


 「えっ、理解しようとするってどういう意味?」と思った人もいると思いますけど、ぼくてきには折り紙をするんだったら「理解しようとする」これが1番大事だと思います。
理由は、折り紙を作ってる時理解しようとしないと何も出来ないと思います。
だって、勉強も理解しようとしないと何にも出来ないからです。
結局なんでも理解しようとしないとだめと思います。


まとめ

折り紙を上手くなるには、
・折り線をしっかりつける
・簡単な物から作る
・同じ物を何回も作らない
・YouTubeを見ながらやる
・理解しようとする
この5つを大事にしましょう!



最後まで読んでくださりありがとうございました😊







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