ジャッジしない

松田サリー先生から教わったことで、今も自分の概念の書き換えを意識的にし続けているのが、マイナスに思えるようなことが起きても、◯や❌をつけない。

これを知るまで私はこれはいい、よくない、と物事にジャッジをしていた。

だってつまずいて転んだら痛いし、恥ずかしいから(笑)

もしいつもつまずいたことを❌としているなら、今までとは違う捉え方をしてみる。◯ととらえるのとも違う。

物事に◯や❌がない、という考え方で、ただ起きているだけ。

いつもこの捉え方をするようにしている。

実はいい、悪いというジャッジをしない方がとても楽である。

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