女の友情も熱いんやで!
Mass Effect3の話です。
今回ロンドンからのシタデル凸はゴシュリーが負傷してノルマンディー
に強制帰還させられたんやけど、なんか凄くこう…無印からの流れを
思い返すと彼女がチームに加わった経緯やケイダンの死、そしてお祖父さんの
こととか全部ひっくるめて少佐に置いて行かれるって本当にこれなら
死んだ方がマシってくらい心が引き裂かれるような辛さがあったやろうな
って思うとロマンスの仲じゃなくて女同士の友情やけど物凄く悲しくなって
涙出そうやった…
なんやろ…この2人にしかない絆みたいなのが感じられて少佐が
「誰かが無事に生きてるってことを知っておきたいの」って言うのもさ
ヴァーマイアでケイダンを置いていったけど今度はアシュリーだけでも
生還させることはできるって安心感というかなんかそういうの…
他のクルーでも同じ台詞かもしれないけどアシュリーに対して言うと
また意味が違うというかエデンプライムから始まったあのチームの
終わりを実感してしまうというか、この時点ではまだ少佐の戦死は
確定してないけど結局そうなるんで後々はアシュリーがまた新たに
部隊を率いてノルマンディーを引き継ぐのかどうなのかは分からないけど
ジェーンさん・ケイダン・アシュリーのチームは無くて、それが
とても寂しく感じたシーンでした
でもアシュリーも今度は自分を卑下せず強く前進し続けてくれる、
そう願いたいなぁ…って思いながら3択前でゲームやめましたw
(ゲロ吐くほど見飽きたからもういい)
ロマンスもいいけど友情もいいよね、ホントにしかもお互いに
サバサバしてるっていうか姉御肌なんで会話も見ていて楽しかった
2人はBFF!!