募集お題に答えます。

Q.女子高生のルーズソックスとはいったい何だったのか?

お答えしましょう。ルーズソックス。僕の記憶だと、中学の時くらいに流行ってましたね。高校の時にはもう、ほとんど履いてなかったんじゃないかな。たしか、あれって、足を細く見せるためにタボッとした靴下を履くというのが、理由として元々あったんですよね。つくづく、人間だなあと思いますよ。動物の世界だったらあり得ないわけです。野生の動物なら、逆ですね。体を大きく見せる為に毛を逆立てたり二足で立ってみたり。女子高生は、じゃあ、どうするんですかね。別の女子高生が自分の縄張りに入って来た時に。すでにそのプリント倶楽部には女子高生AがANNA SUIの香水でマーキングしてるのに、女子高生Bが構わず入り込んでくる、本来ならこの構図が出来上がった時点で女子高生Aはブラウスの襟を立てるなどして体を大きく見せるべきなんだけど実際はルーズソックスでほっそい。そりゃ女子高生Bにプリント倶楽部取られちゃうよ。こりゃBは、気の強い女子高生だなって思ったのもつかの間、こっちはこっちでルーズソックスですからね。女子高生は互いに細く見せあって、隣で猫が毛を逆立てて。猫の一人勝ちだ。400円もってない猫が一人勝ちかよ。フレームを選んでね!選ばないよ。猫だもの。まぁ、だからあれかな。ルーズソックスは自己防衛としての機能を満たすものではないわけだ。そうなると、こういう考え方もできる。肺胞と同じだ。肺胞は、球体を成して居る。球体になることで、表面積を広くして酸素をより多く吸収するのだ。ルーズソックスはこれに近い。ダボダボにすることで表面積を広くし、より効率良く、女らしさや、チョベリグを吸収するのだ。もしくは、流体力学に基づいているか。ルーズソックスの性質上、進行方向に対して溝ができる。その溝を空気が流れていくことでマッハ2までは出る。でもつけまつげが飛ぶ。というところだろう。現時点でのルーズソックスとは何かという質問には100%の答えはだせないが、これだけははっきりしている。ルーズソックスとは、猫の一人勝ちである。

さて続いての質問。

A.「うなずきタンバリン」ってやつ。うち、テレビが無いんで、最近の流行りとか全く分からなくてねぇ……ぜひ教えてください。

お答えしましょう。まず、このうなずきタンバリンの前に、頭に入れなくてはいけないのが、出直しインド人です。この出直しインド人に関しては、ドイツの哲学者ローレンリッヒが何度も著書に書いているのである程度は端折らせて頂きます。出直しインド人のターバンは何枚か?という質問があるとする、ではこれに対する答えはあるのだろうか?私ならこう答える。

「出直しインド人が出直した理由が、ターバン忘れであるならば、それまでのバイトシフトを考えれば2枚である。」

と答える。しかし、感の良い読者ならば気づいたと思う。本来、出直しインド人は、ターバンなどしないのだ。ターバンをしているとすれば、それは憧れパキスタン人である。これの詳しい内容に関しても、ローレンリッヒが記しているので私が語るまでも無い。話を戻しましょう。では、うなずきタンバリンとは何かとい質問に簡潔にお答えしましょう。それは、

「うなずきの角度を38度と仮定した時、実家の祖母の角度もまた、38度である。」

これが真理となる。うなずきタンバリンという会社は、そもそも第二次世界大戦直後にGHQが敗戦国である大日本帝国から徴収した貴金属の保管庫にされていたのだ。最後にこれだけは言いたい。あなたの街にもいるかもしれませんよ。あそぼうピエロがね。

A.ブルマーは今。

お答えしましょう。僕が小学生の頃にはすでに無くなっていましたね。やはり、今では学校で使われていることはありません。しかし、それはユーザーの勝手であり、当時工場では日に30万枚というブルマがプレスされ、ベルトコンベアーで運ばれていました。十数年経ったと言え、それらがまったくなくなると言う事はありえません。つまり、当時はエンドユーザーは小学生であった。しかし、それが無くなり、エンドユーザーが小学生から僕に変わった。僕が30万枚のブルマを持っていますし、履いています。

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