夢が叶う手帳!?
もうすぐ2020年!
新しい手帳を12月から早速使いはじめる方も多いのでは?
かくいう私も11月25日から、いそいそと来年の手帳を書き始めている(^-^)
それが、こちら👉👉👇
2020年は、週末野心手帳にした!
週末野心手帳とは?
この手帳は、ブロガー兼作家のはあちゅうさんと、ウェブマガジン「NEXTWEEKEND」を主宰している村上萌さんが一緒にプロデュースした手帳。
今年で5年目となる週末野心手帳は、実は夢が叶う手帳として、評判が高い。
自分としっかり向き合えるページ
まず最初に登場するのは、自己分析マップ!
2019年を振り返ったり、自分の好きなところや課題など、自己を掘り下げることができる。
そして、未来マップ。
1年後、3年後、5年後、10年後の未来のビジョンを描くことができる。
具体的に書くほうが夢が叶いやすいとよく聞くけれど、10年後なんてまだイメージが湧かない😑っていう人は、「◯◯に旅行に行く」「〜の資格を取る」などでもOK!
いよいよ2020年突入!
次は年間マップ!
2020年にやりたいことをどんどん書き込もう。
未来のことは考えるのがとっても楽しい☺️
個人的には、2019年のうちに書き込むのがおすすめ。そして、月ごとに振り返ってみて、修正するのがいいかな。
さらに、2020年に始めること・やめること、行きたい場所、会いたい人が書けるページも📖
新しい年が始まると、ついつい新しいことを始めたくなる。
でも、その新しいことをやるためには、どこかにスペースを作らなければ。
それは、時間だったり、心のゆとりだったり。
だから、やめることも決める。
何かを始めるときって、やめることについては意外と考えてないかも💦
メインページ
いよいよ手帳のメイン部分へ!
それぞれの月の最初には、毎度キーワードが設けられ、質問に答えることで、野心を思い描きやすくなる。
そして、ここでもwishを書き込めるスペース発見👀❗️
To Doリストみたいに書いて、叶ったらチェック☑️していくのがおすすめ。
マンスリーページ。
言うまでもなく、1ヶ月の予定が記入できる。
月の満ち欠けは、今回新しく加えられたものらしい🤔
はい!お待ちかねのウィークリー&デイリーページ。
ウィークリー部分の横には、週末野心を書くスペース📝が!!
ここが重要💡
毎週、週末にやりたいこと(=野心)を決めて、それを実行する。
野心といっても、そんな大層なものではなく、「部屋の片づけをする」「ずっと前から気になっていたカフェに行く」など、ちょっとしたことでOK。
さらに、思いつかない人のために、はあちゅうさんと萌さんがヒントを出してくれる(๑>◡<๑)
デイリーページは、自由に!(笑)
私は日記として使ってる。
写真を貼ったり、シールやマステでデコったりするのもかわいい💕
巻末にも楽しめるページがいっぱい
巻末ページも盛りだくさん!
日本や世界の行きたいスポットを書くページは、旅行の計画を立てる際にも役立つ。
そして、旅は計画しているときが一番楽しい説。
描き文字見本帳!?
なんてオシャレでかわいい文字たち😍
これは、真似せずにはいられない。
イラストを描くのが苦手でも、文字なら挑戦しやすそう。
ふりかえりマップ&棚おろしマップ。
2020年が終わる頃にきっと書くんだろうなぁ。
今まで手帳や日記は、3ヶ月〜半年くらいしか続いたことないから、今度こそ1年続けて、願わくばこのページを埋めたい🤣
プレゼントリスト🎁
あげたものだけでなく、もらったものも書き留めておけるのが便利!
また、友達や家族など、毎年プレゼントを贈る場合、去年何あげたっけとなりがち(笑)
そのため、あとから見返して重複しないようにすることもできる。
毎週、毎月の野心を記入するスペースが足りないよ〜という方。
このページが活用できる!
これだけ空いていれば、思う存分夢が描ける✨
夢が叶うといわれる所以
最後に、なぜこの手帳は夢が叶いやすいと言われているのか。
それは、決して非現実的なものではないということ。
誰しも、いつかやってみたい事、行きたい場所などが少なからずあるはず。
でも、そのうち忘れてしまったり、今度にしようと先延ばししたりする。
それを書き留めて、予定にしてしまおうよ!っていうのがこの手帳📒
予定にすることで、やりたかったことができ、行きたい場所にも行けて、充実した日々を送れる。
そして、毎週週末が楽しみになる^ ^
もちろん、大きな夢だったら、すぐに叶えるのは難しい。
けれども、文字にして書き起こすことで、今やるべきことが見えてくる。
そうやって、夢を逆算して、今できることは何かを追求していくことで、確実に夢に近づいていく。
だから、これは空想とかではなく、叶えられない夢はないということ。
よって、週末野心手帳を使うことで夢を叶えやすい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?