マガジンのカバー画像

オッサンずラジオ|stand.fm

27
教育系ベンチャー企業で働くごく普通の40代ビジネスパーソンが発信する誰かと自分を元気にさせるための放送です。誰でもいつからでも自分らしいチャレンジはできるを伝えたい!
運営しているクリエイター

#40代

#79 オッサンこそ未来の話をしよう!

みなさん具体的に未来や将来のことを考えることありますか?私は、転職もあり昨年いろいろ考えました。 8年後の54歳のときに下の娘が18歳になる。親離れ・子離れの年。 その54歳のとき  →場所の概念がらの脱出(大阪に帰ってるかも) 私の夢  →学校をつくっているor携わっている 8年後の半分の4年、50歳のとき  →今の仕事の1つのゴールとする  ↓音声版はこちら 私は若い時、ほぼ何も将来のことは考えていなかった 特に20代はなんも考えてなかった。 そんな時、昔1度だけ

#141 学校の先生とつながりたい!

リアルな子どもの学校の先生にはズバリ聞きにくい、PTA活動でもわかりにくい、パパコミュニティとかではいろいろ聞けるけど先生ではないなどなど本当のところどうなのかというのがもひとつわからない。 そのために軽くでもお話聞いてみたいです。 ↓音声版はこちら 繋がりたい理由 1:客観意見、できるだけ多くの意見を聞いてみたい 2:私立公立、地域、年代や経験で先生方の状況や意見も色々違う 3:ホントのところどうなのかを知りたい そして、今やっている私の教育系の仕事や将来の教育サービ

#42 父親の子育て参加、父親の主体性と積極性について

父親の教育・子育て参加。 子育ての現状と私の想い三者面談やPTA行事、受験対応などなど、お父さんの参加は少ないです。 私の参加した受験での私立高校学校説明会ではざっと1割から2割り程度、PTA行事になるともっと少なく全体で一人二人といったところでしょうか?お母さんたちばかりで参加しにくいというのもあると思います。 まず、最初に 私は、子どもの成長を直接感じられる 【一生に1度のこの貴重な時期・期間】に 積極的に取り組んだほうがいいと思っている人です。 未就学や幼児期

#40 中3男子の息子はこの1、2年で何を体験すべきか

思春期、多感な時期のお子さんを持つお父さんお母さんは色々悩みが多いです。将来役に立つ今の時代にあったことを学んで欲しい。それには、リアルな体験が必要だと思います。今自分の息子に何を体験させたいか、そんな話です。 その他にもオッサンを元気にする話、明日から使える仕事での小ネタ、小学生と中学生の子供を持つ親向け教育ネタなどあるのでよければ聞いてください。

#33 自己評価と他者評価がズレていると怖いな(自戒もあり)

自己評価と他者評価のズレ。言われてピンときますか? これなかなか気づきにくいところだと思います。 1:自己評価が他者評価よりも高い  →自己評価は他者評価と合っていると思っていて一番気づきにくくて迷惑をかけている可能性あり 2:単純に自己評価が低すぎる  →そこまでひくいわけではないのに過小評価してしまっている   迷惑は少ないかもしれないけどチャレンジが少なく自己成長が遅いかも 3:自己評価よりも他者評価が高い  →期待が高い。ちょっといいパターン。   ただし期待が

#30 転職や部署異動後6ヶ月で実践する自分の居場所づくりとセルフブランディング

転職したり移動したり、新しい会社や部署での自分の居場所がなぜできないのか、なぜ必要なのか、実行できたらどうなるのか、具体的なセルフブランディングの方法をお話しします。 こういうことはなかなか教えてくれないし、特に具体的な情報は探しにくいと思います。転職時でなくても使えると思うので皆さんもできることから試してみてください。 その他にもオッサンを元気にする話、明日から使える仕事での小ネタ、小学生と中学生の子供を持つ親向け教育ネタなどあるのでよければ聞いてください。

#34 自分にはどんな価値があるのかを考えたら、未来にしかその答えはないと思った

最近、自分は何者なのか、何ができる人なのかをはっきりさせたいと思うのと、同時に何もできてないんじゃないかとか変に考えるようになり、こりゃダメだと思ったので、ポジティブに未来にその価値を作るんだと思い直した話です。 その他にもオッサンを元気にする話、明日から使える仕事での小ネタ、小学生と中学生の子供を持つ親向け教育ネタなどあるのでよければ聞いてください。

#35 コロナ時代のリアルな出会いのルールについて

ますます、人と会いにくい時代ですね。時間の価値も高まっているし、会いたい人に会う競争率も高まっている。人と合うことの価値がどんどん高くなって誰とリアルであうかを以前よりももっと考えるようになってきました。 そんな時に「会う」ということに時間を割く自分なりのルールを決めておいた方がいいんじゃないかなと思っています。 まずベースにるのは【以前に大切な時間と経験を共有したことのある人(友人・知人)】というのがありそれプラス、3つあります。 1:故意に新しい人と会うようにする

【46歳の転職−1】一部上場の大企業から社員60人の教育系ベンチャーに転職した話 準備編

大企業(一部上場企業)で40歳で東京に転勤、46歳で教育系ベンチャーに転職した妻と2人の子持ちリアル転職話 3回シリーズの第1回 第1回 転職準備編 第2回 転職活動編 第3回 転職後編

#26 ルールを破った中3の息子に親として伝えたかったこと

ある些細な事件があり、それがきっかけで息子に強く伝えたかったことをお話ししてます。何を信じて親子でコミュニケーションするか、その時に何が必要かを改めて自分なりに整理してみました。 私のstand.fmチャンネル「オッサンずラジオ」でお話しています。 その他にもオッサン、お父さんを元気にする話、明日から使える仕事での小ネタ、小学生と中学生の子供を持つ親向け教育ネタなどあるのでよければ聞いてください。

#29 重要だけど緊急じゃないものが差をつける

目先の緊急性の高いものに追われて仕事をしてませんか?自分の成長や自分のポテンシャルをできるだけ発揮できるようにするためには「それを」後回しにしてませんか? 私のstand.fmチャンネル「オッサンずラジオ」でお話しています。 その他にもオッサンを元気にする話、明日から使える仕事での小ネタ、小学生と中学生の子供を持つ親向け教育ネタなどあるのでよければ聞いてください。