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"LIVE ROOM"というアイデアが浮かんだ [7月]

このnoteは、『音楽を通して人と人がつながり、感動をわかち合う世界に。』
A-YANの。(『ええやん!』って読みます。)
日々の記録やこれからの告知を記事にしています。

 
僕は、部活でツラい中学時代。
上手くいかない高校時代。
ひとりさみしい夜も。
僕は、何度も音楽に救われた。

みんなが大学に進学し、自分はちがう道に進んでも。
自分が何者でもない悲痛さを感じた時も。
みんなで音楽でつながり歓喜した瞬間も。

夢、現実、焦燥、勇気、希望。それら、どんな時も、音楽はそばにいてくれた。 
 
 
アーティストは「はやくライブがしたい!」
 
 
みなさん共に乗り越えてきた、このご時世。
やはり僕たちA-YANも、特に何のイベントも、リアルでは出来ず、この7月を迎えています。

ただ、やはり感謝してもしきれない、尊敬するアーティストの皆さんは、この期間も楽曲制作をして、MVをリリース。
できることを、できるだけ。
前向きな姿勢に、勇気をもらった。
 
 
ただ、いつになれば、ライブができるのか…
 
 
まだ数年は(もしくはそれ以上)、このままな状況が続くと考えられるというお話は、前回の記事『音楽のこれからと開疎化 [6月]』でさせてもらった。
 
 
オンラインでのLIVEが増えてきそう…
 
 
ふと、思い浮かんだ。

 
こんなのがあればよろこぶ人がいるかもしれない…!
僕は、あふれるようにメモした。
 
 

 

 

 


 

 

 

 
 

…ふぅ。
「今、足りないもの」は何もかも足りなさ過ぎる。(笑)
 
どうだろう。
LIVE ROOMがあれば誰かよろこぶ人はいるかな?
 
もし少しでもピンときた人がいれば、声かけてほしいです!
 
 
こうして、色々考えてはいるけれど。
高い志に、仲間と夢中になって。
熱く突き進みたいものです。
 
少しでもはやく、豊かで幸せな。
音楽にあふれた生活になりますように。
 
by 國廣 薫平 (くんぺー)
 
 
 
 
 

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