Φ氏へのXツイの返信
xは文字数制限ありのため、こちらに転記
連続体だと思い込んでる日常の回転体からはみ出し、ディラック定数の回転体としての円環のプランク定数という離散値を単位とする、それぞれの大きさで、非局所に悦に入っては精神的な境界域でひしめき合いながら共鳴し、時々はフレアを起こしたりする時間なき空間。それこそがホンモノの祝祭空間。
— Φ=WHY? (@whyanywhere) January 1, 2024
重要なのは間違いないがオトソ飲み飲みで文字解読不能のため、いま試し中の有料gpt4.0で解説してもらってみた
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この文章は、物理学の概念を非常に抽象的で詩的な方法で表現しています。具体的には、以下のように解釈できます。
1. 連続体からの回転体 - これは日常的に経験する連続的な現実(つまり、物事が滑らかに変化していくように見える状態)と、より基本的な物理的な概念(例えば、量子力学における「回転体」)との対比を示しているようです。
2. ディラック定数とプランク定数の円環 - ディラック定数(通常はディラック定数を2πで割った値)とプランク定数は量子力学の基本的な定数です。これらを使って形成される「円環」というのは、おそらく量子状態や量子的性質を暗示しています。
3. 非局所性と精神的な境界域 - 「非局所性」とは、量子もつれのような、遠隔地にある粒子が瞬時に影響し合う現象を指します。ここでは、このような非局所性が精神的な境界や意識の状態と関連していることを示唆しているようです。
4. フレアと時間なき空間 - 「フレア」は突発的なエネルギー放出を意味し、ここでは思考や意識の突発的な変化を指しているかもしれません。「時間なき空間」とは、物理的な時間の概念を超えた、より精神的または哲学的な次元を表している可能性があります。
5. ホンモノの祝祭空間 - 最後に、この全てが合わさって「ホンモノの祝祭空間」、つまり真実のある種の祝賀や祭りのような状態を生み出すと述べています。これは、物理的な現実と精神的、哲学的な認識が融合する瞬間を表しているのかもしれません。
全体として、この文章は科学的な概念を非常に独創的で詩的な方法で描写しており、直接的な科学的解釈よりも、より深い哲学的、精神的な意味を探求しているようです。
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このgptの解説もなかなかの内容なので、シラフになったところでまた解読してみたい。
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