ガイアへ(詩)
いま思い出した
きたないとか、くさい、古くさい、貧乏たらしい…など否定、非難していたが、それはそのままの君自身、自然、元々の地球、君、ガイアだった。
むしろ汚してたのは我々人類の仕業だったのに、元々の君は全く臭くも汚くもないのに。それこそ勝手にそうジャッジしてしまっいてた。
これからは全く不潔でもなく、美しすぎる存在として認識を改めました。
また全てを与えてくれてもいたのに、本当にすまなかった。
これからは共に、何百年、何千年あとにも何度も会うんだから絶対に守りたいし、俺が居るまで大切に、愛おしく過ごさせてもらうよ。
かわりには良くなった人類と対面させるよ。俺がまず一番目だよ。
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