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モチーフに込められた思い、語ります。

皆さんこんにちは。MetaStep(メタステップ)編集部です。
今日から新年度ですね!

弊社も新卒社員を迎え、先ほど入社式を終えました。
初心を忘れず、MetaStep編集部も頑張っていきます。

さて「MetaStep(メタステップ)β版オープンからおよそ1か月。

想像以上に多くの皆様に閲覧頂き、運営側がむしろ反響に驚いております。
改めてご覧いただいている皆様、ありがとうございます。

MetaStep(メタステップ)公式noteでは、MetaStepの取材舞台裏やお知らせなど、更新をしていきますので、こちらも「フォロー」頂けると嬉しいです。

さて、本日はMetaStep(メタステップ)の「モチーフ」についてお話させてください。

MetaStep(メタステップ)のロゴとともに使われるモチーフ

MetaStep(メタステップ)の「モチーフ」は、
エッシャーのだまし絵をイメージして作られています。

エッシャーは、「視覚の魔術師」ともいわれていて、目の錯覚を巧みに使っただまし絵を多数描いています。

通常、絵画を描く場合「相対比率」を用いて奥行きを表現しますが、
この「相対比率」がエッシャーのだまし絵は矛盾しています。この矛盾によって視覚的なパラドックスを生み出しているのが特徴です。

運営会社であるクロスアーキテクツのロゴのキーカラーの8色を使い、
MetaStepを通じ、関係者の皆様が「ステップ・バイ・ステップ」で成長していってほしい、MetaStep自らも日々成長し、伴走していきたい。

そんな思いが込められています。

ちなみに、クロスアーキテクツの8色のキューブにも、熱い思いが込められていますので、是非その思いは「クロスアーキテクツのBrand Core」でご覧ください!

クロスアーキテクツのモチーフは、8色のキューブを組み合わせ作られています。
MetaStepのモチーフもここから生まれました!

MetaStep(メタステップ)を企画・運営している株式会社クロスアーキテクツは、恵比寿に本社を構える広告制作会社です。

B2B領域(ビジネス・IT・製造)分野のコンテンツづくりに強みを持ち、オウンドメディアの企画・運営やセールスキットの制作など、様々なご支援をさせて頂いています。

日頃は、出版社や事業会社の黒子としてコンテンツづくりをご支援しているクロスアーキテクツがなぜ、自社で「MetaStep(メタステップ)」というメディアを立ち上げたのか!?

それは、次回の記事でご紹介させていただきます!


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