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【パートナー企業紹介】ViAR&E(ビアアンドイー)様

皆さん、こんにちは、JapanStep(ジャパンステップ)です。
いつもJapanStep公式note、MetaStep(メタステップ)をお読み頂き、ありがとうございます。

さて、本日は新たにJapanStepの仲間に加わって頂いたViAR&E(ビアアンドイー)さん(以下、敬称略)のご紹介です。

ViAR&Eは、山形県を中心に、農業、畜産領域のデジタル化を支援する企業。
クラウド型農業管理システム「栽培ナビ」運営から、AI・Robotics事業ではロボティクス、IoT、AI技術活用のコンサルティングを提供されています。

先日後援に参画頂いた納屋ラボと同じ山形県で、農畜産業をメインに事業を行っている当社。
社員は代表の市浦 茂さんお一人にもかかわらず、山形大学への非常勤講師も務め、国内数十か所以上の農畜産業に携わり、カンボジアでのスマート農業発達支援も現地で行うといった非常にパワフルな行動力で、国内外のスマート農業発達に寄与されています。

農畜産業のAI・ロボティクス活用は、まずは小規模少額からでも初めて見る事が大事。実は複数の案件をこなせているのは、同じ産業技術で横展開できるものが多いからだそう。プログラミングはChatGPTなどの生成AIを使って作業の効率化を図る。手がかかりそうな農畜産業のAI・ロボティクス化において「一人で複数の案件を回せる」ことを市浦さんが実証しています。

こういったノウハウは、今秋ローンチ予定のWEBマガジン「RoboStep(ロボステップ)」や来年の「AI Base(エーアイベース)」の読者に通ずるものがあるはず。ぜひ情報提供を頂くとともに、コンテンツ共創においても、「JapanStep プロジェクト」を支援頂きます。

改めてJapanStepのプロジェクトについても、リンクを張っておきますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。
フォローやスキを頂けると、パートナー企業の皆様とも喜び合います。
是非よろしくお願いいたします。

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最後までお読み頂きありがとうございます! Web3・メタバースのビジネス活用に興味のある方、将来Web3・メタバース業界で働きたい学生さんやクリエイターの皆さん。是非WEBマガジン「MetaStep(メタステップ)」を応援頂けると嬉しいです。