【ミリシタ】目と鼻の先なのに永遠の花の話をしてなかった
こんにちは。手元のスクショが「桃子のキャンペーンのお仕事」or「星梨花のチャレンジの成否」で埋まりがちなmetalnです。
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そういえば『永遠の花』の話をしていなかったですね。当時はミリシタ実装曲じゃなかったから長文にならないように略してしまったので。
シアター決まったから今のうちに考えておかないとですね。イベントトップでインスト聴けると考えるとテンション上がるね。
あの曲も三好カタログにおいては間違いなく重要な曲なんですよね。この曲があるからこそ、アイマス系の後続に『ライラックにつつまれて』や『Anniversary』があるっていうね。三好さんの話しかしてないですけど、作詞はレジェンド森由里子先生です。
風花、桃子、このみの3人の歌のバランスの良さが非常に光る曲です。三好さん特有の終盤への持っていき方は安心感があります。ソロではやはり風花ソロが至高ですね。聴いてない人は是非。
『永遠の花』は桔梗の花と言われてますね。「永遠の愛、変わらない愛」といった意味のほかにも「清楚」という意味があったりして、風花さんぽさがあったりします。ミリオン4thライブでも末柄さんが真ん中で歌っており、風花さんを中心に見据えた曲だと個人的には解釈しています。
対して、今回のミリシタイベントにおいては、まだ少ない情報ですが「桃子」を軸に据えたいんだろうなという意思を感じます。正直コミックスと言いちょっと桃子を持ち上げすぎじゃないかなって気もしなくもないですが(展開は多いほうがいいけど、風花さんにもスポット当ててほしいと思っているので)、一方でこのようにしたことで「新たな『永遠の花』の解釈」というものが生まれる可能性もありますので、その辺は期待したいですね。可能性は正義。
桃子目線の話では、個人的には『ライラックにつつまれて』を通過してきていることが重要になると思います。流石にミリシタで『ライラックにつつまれて』は披露してないのでそれ自身が絡むことはないですけど、それでも「TInt Me!」の経験が何らかのプラスを生むと思っていますので。
このみさんについてもサブにはならないかなって思います。先日の8thライブの『dear…』カバーで「このみさんは大人の象徴である」っていうのが改めて浮き彫りになった気がしますね。報酬カードじゃないので深堀りされにくい立ち位置だとは思いますが、絡みは期待していきたいですね。
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