タクシードライバーが「GIを7勝した」実話、馬主長者を夢ではなく現実の出来事として
ディープインパクト、キングカメハメハの他界、ハーツクライの種牡馬引退、これら御三家が居ない日本の種牡馬戦線。
では…後継種牡馬は
『どの馬なのか?』
その馬を指名する事が十分可能となるのがMETA POGデビュー後指名という最高の一手。より一攫千金を狙うなら種牡馬であり、それが馬主の夢、そしてMETA POGメンバー様の夢へと繋がります。
『今、LICENSE QUBE(LQ)を手にしておく事が未来への賢い投資だよ』
そう仰るメンバー様もいらっしゃいます。
狙い馬を指名するのが第一ですが、万が一にも目的の馬を指名できなくても、
『LQマーケットにて高値でLQを売ればいい』
それもまた一手です、今なら巨額の損は考え難いと言えるでしょう。
話は少し横道に逸れますが、昼はパン屋のアルバイト、夜はタクシードライバーの仕事をしながら、僅か11万円で購入した馬がGIを7勝し馬主長者の夢を掴む。信じられないかもしれませんが、これは実話でございます。
META POGメンバー様全員に開かれた、この夢。ご存じの通り日本は世界一の馬券超大国。その中で多くの方が馬主になる夢を抱いているものの、現状は所得面など厳しい制約が伴います。
反対にオーストラリアは所得制限等無しで誰でも馬主になれる国。タクシードライバーのジョセフ氏が11万円で手に入れた馬はテイクオーバーターゲット。06年のスプリンターズSを1番人気で勝利した事もあり、その名はご存知かと思います。
そのジョセフ氏のように【7回ものGIを】制覇する馬を指名する、そしてその懸賞金を実際に獲得する、それがMETA POGにおける「本物のリアル馬主」。余談ではございますが、現在「オーストラリア」で馬主登録をする日本の著名人も増えて来ております。
このように誰でも馬主の夢を追いかけられるオーストラリア。ただ、オーストラリアでは年間1万7000頭(日本は年間6000頭から7000頭)ものサラブレッドが生産され競争が激しい一方で、賞金や出走手当は日本より低い水準。
それに比べ日本は馬主になると大きな恩恵があるものの(勿論リスクもありますが)、賞金環境自体は非常に良好、それこそ世界一の賞金体系を維持。そのような事から、誰でも馬主の夢を追いかけられるというハードルが世界一高かったのもまた日本なのです。
一方でMETA POG
そのハードルを極限まで下げた世界初のサービスにして、日本の高額賞金とオーストラリアの誰でも馬主になれるメリットを組み合わせた「新しい可能性の創出」に成功いたしました。
つまり「META POGを知っている方」にはジョセフ氏のように自身の夢を追い求め、且つ最強の競走馬を指名し、大きな恩恵(現役出走懸賞金や種牡馬懸賞金・繁殖牝馬懸賞金)を得るチャンスがございます。
もっとも、馬主になったから皆が儲けているかはまた別の話。実際にオーナー馬主になったからといって全員が順風満帆という訳にはいかず、出資した馬が期待に応えないというリスクも正直ございます。
例えば400口の募集をする一口クラブのキャロットFで「デビューから3歳秋まで入着も出来ずに引退」となった馬に出資していたとしましょう。
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出資費用:9万円
維持費合計:8万5500円
合計費用:-17万5500円
※キャロットFでの出資費用平均は1頭あたり9万円
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このように3歳秋まで全く活躍できずに引退となった場合には、手頃と言われる400口クラブでも20万円前後の損失となるのが実情。そしてクラブの都合で3歳秋以降も中央競馬で走らせ続ける、俗に言う「引っ張り問題」で更に費用が嵩む可能性もあります。
一方でMETA POGでは、これらのリスクが全く問題となりません。なぜならLQを購入すれば、それ以降の維持費は一切かからないから。
加えて、もし期待通りに走らない馬を指名してしまった場合でも「LQ-MARKET(LQマーケット)」にてLQを売却(難しい手続き等は一切発生しませんので御安心下さい)すれば、その損失を大幅に抑える事も可能。
一口クラブ馬主や個人馬主とは異なり、このような柔軟な取引が可能となるのがMETA POGならではの強みだと自負しております。