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【馬主登録者激増の真実】馬セリの購買登録人数が過去最高を毎年更新!馬主になりたい方が実際に増え続けております

「馬を持ちたい」「毎週賞金を稼ぎたい」
「次の安定投資を探している」
「一口クラブから乗り換えたい」

 
そのすべてを叶える日本初…どころか世界初のサービス提供を実現しておりますMETA POG。
 
「レースに出走→優勝し賞金を稼いだ」
 
それは新馬戦でも未勝利戦でも「個人馬主と同じだけの喜び」を味わう事が出来るはずです。
 
ディープインパクト・キングカメハメハ・クロフネらの馬主でお馴染の金子真人氏でさえ、未勝利戦での1勝に手を叩き、声を張り上げ大喜びするほど。1勝の重みを知る大馬主だからこそのエピソード。
 
一口クラブでは中々そうは行きませんし、諸経費(預託料・エサ代・保険・クラブの中抜き等)も莫大にかかってきますが、META POGはそんな経費も一切必要ありません。
 
そんな金子氏と全く同じ喜びを追体験できるのがMETA POG。ですが、金子氏とMETA POGに登録されているメンバー様とでは諸経費以上に決定的な違いがございます。
 
それは何か?
 
数々の名馬に恵まれた金子氏、今では日本を代表する大馬主ですが、それでもいきなり大馬主になったわけではなく、セレクトセールや海外セールで1から馬を選び、セリ落とし、時間を掛けて今の地位を築き上げました。
 
最初から全てを手にしていたわけではなく、馬主になって最初に競馬をした1993年生まれの5頭、最も稼いだのはカクテルリコで5614万円。5頭中3頭は未勝利も勝てずに引退と厳しい初年度。
 
しかし1994年生まれ6頭の中からブラックホークというGIホースが誕生し、ブロードアピールという重賞を複数勝った馬を所有し軌道に乗ると、これをチャンスと捉え、所有頭数を徐々に増やし、それからはご存知のようにクロフネ・キングカメハメハ・ディープインパクトとGI勝ち馬に恵まれ今に至ります。
 
このように全くのゼロからスタートし大馬主となったのが金子氏ですが、それと比較しLQを保有する皆様におかれましては「何も実績を持たない馬=新馬(デビュー前)」だけでなく、現在現役バリバリの馬を所有する事も可能です。
 
種牡馬入りが確定的な馬…勿論、メンバーの誰もが指名したい存在になるだけにライバルも多いですが、頭角を現す前の素質馬や強い競馬をした直後に口数に空きがあれば即指名が可能。断然有利な条件でスタートを切る事が可能です。
 
[1]自身の指名馬が活躍し懸賞金を稼ぐ
[2]種牡馬入りして懸賞金を稼ぐ
[3]繁殖入りして産駒が重賞を勝って懸賞金を稼ぐ
[4]LQマーケットに自身の所有LQを売りに出し稼ぐ

 
META POGには稼ぐ仕組み、逆にマイナスを極力少なくする仕組みが盛り込まれていますので、特に…

【4.LQマーケットに自身の所有LQを売りに出し稼ぐ】

これだけでもマスターして頂ければ、もし仮にLQ指名馬が走らなくても(思ったより懸賞金を稼がなくても)LQマーケットで売りに出して頂ければOK。
 
META POG独自の「フリーマーケット」ですので、仮に必要ないと思った馬でも、他のメンバー様からすれば喉から手が出るほど欲しい馬…という事がかなりの頻度で発生してきます。ヤフオクやメルカリがこれだけ大きな市場になっているのも、自分には不要でも他人には喉から手が出るほど欲しい、必要なものが“お手頃価格で”手に入るからです。
 
そのLQマーケット、勿論、難しく乱雑な操作方法は一切ありませんのでご安心下さい。
 
さて話を戻しまして
『本当に稼げるのか?』という不安

 
実際に馬をLQに指名格納し、その指名馬がレースを走り賞金を稼いで懸賞金として還元されてみないと、その不安は中々拭えないでしょうし、そもそも論として「一般的な感覚として馬主って儲からないよね?」という考えを持っているかもしれません。
 
しかし
 
その疑問については即座に否定しておきます。
 
馬主に稼がせる、損をさせないという厩舎方針を持つ事で知られる関西でもトップ調教師の森秀行師は自身の著書の中で、このように断言しております。
 
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競馬を知らない人がたまに「馬は道楽でやっているから損をして当たり前だ」という人がいるが、それは違う。損ばかりしている人は、みんな馬主をやめている。長く馬主を続けているのは、ほとんど収支がプラスになっている人ばかりだ
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この森調教師の話、META POGにも当てはまると見ています。
 
自身で所有馬の研究を怠らず、走る確率の高い馬の選択さえ繰り返せば「確実に利益は掴める」という事です。実際に馬主として大損ばかりなら、個人馬主になる方が存在しない事にもなってしまいますからね。
 
しかも、夏の3大セール「セレクト」「セレクション」「サマー」の購買者登録をした人数が過去最高を毎年更新しているように、馬主になりたいと考えている方は思っている以上に多いのが実情です。
 
その中でMETA POGならば
初期投資はライセンスキューブ(LQ)を保有するだけ。預託費やエサ代のランニングコストに悩まされる事なく、馬が走って賞金を獲得すれば、それを反映した賞金スコアを獲得、儲けに繋がるわけです。
 
以前、所有馬を1頭しか持たない新興馬主が話題になりましたが、その馬主は銀座のクラブオーナーでもある白石明日香氏、所有するのは「デルシエロ」。
 
昨年のセレクトセールで2000万円(税抜)で落札された一頭ですが、そんな白石氏、自身のブログでこのような事を言っております。
 
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実際に思ったことは、知れば知るほど馬を買ったり、維持するためにはお金がかかるということです(中略)中央競馬の馬は飼い葉代とかトレーニング代含めて、1頭あたり毎月60万の維持費がかかるそうです
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直接的に馬主になる喜び、勿論ですが否定する事はしません。ただ、こんなにお金をかけなくともMETA POGなら1つのライセンスキューブ(LQ)に指名格納した馬が活躍し、種牡馬になって「1000万円の懸賞金を稼いだ」というのも【有りな世界】であり【十分に有り得る世界】。
 
LQを複数獲得すれば、懸賞金獲得の確率はさらに跳ね上がります。
 
先ほど紹介した金子真人氏における馬主開始から10年の「所有頭数歴」と「代表馬」を下記に記載しますが、まずはご覧下さい。


・1993年生まれ世代:5頭
代表馬なし
 
・1994年生まれ世代:6頭
代表馬ブラックホーク、ブロードアピール
 
・1995年生まれ世代:5頭
代表馬なし
 
・1996年生まれ世代:22頭
代表馬トゥザヴィクトリー、ホットシークレット
 
・1997年生まれ世代:22頭
代表馬なし
 
・1998年生まれ世代:24頭
代表馬クロフネ
 
・1999年生まれ世代:26頭
代表馬なし
 
・2000年生まれ世代:25頭
代表馬サイレントディール、ユートピア
 
・2001年生まれ世代:21頭
代表馬キングカメハメハ、ブラックタイド
 
・2002年生まれ世代:17頭
代表馬ディープインパクト、カネヒキリ


最初の3年は5頭、6頭、5頭
 
2年目にブラックホーク、ブロードアピールが出て一気に所有馬を増やしました。
 
もっとも所有馬に恵まれたからこそ、こうして回転できるわけですが、それでも年によっては不発もあるわけで毎年のようにうまく行くとは限りません。
 
だからこそ「LICENSE QUBE(LQ)の複数所有こそが理想」であり、金子氏の所有歴などは1つの参考にしてみるのも面白いかもしれません。
 
具体的に、どれだけLICENSE QUBE(LQ)を持てば軌道に乗せられるかが見えてこない部分もある為、今は不安な気持ちになってしまうかもしれませんが、それでも実際は、
 
【長く馬主を続けているのは、ほとんど収支がプラスになっている人ばかり】
 
森調教師の言葉を再度掲載しますが、それはMETA POGで活動するにあたり全く同じ事が言えると断言しておきます。
 
そして【確実に利益を手にする手法】は多数、ございます。
 
稼ぐ為、出来る限り損を少なくする為、そのイメージを明確に持っておいて頂きたいと思っております。