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Liella3rdツアーWE WILL千秋楽ラストのMCまとめ

ただ自分が思い出として書き起こしたもの意外と自分の周りで需要あったのでまとめて置いときます。
(もしあんま良くないんじゃね?って意見あったら即消します。
)
誤字脱字めちゃくちゃあるかと思いますが全部聴きながらやってたんでご容赦ください
今のところ予定は無いですが、2ヶ月たって新しい2人を迎える前に自分の感情にケジメをつけるためにこのコンテンツのアニメとしての評価(評価できるほど知見があったり偉い人間では無いですが)を書く機会を作ってもいいのかなって思ってます。
証拠にならんかもですが一応アーカイブ期間にメモったものです。

絵森彩

本日ベルーナドームにて参加してくださった皆さん、そして配信で参加してくださったあなたありがとうございました。
はい、この前の生放送を診てくださった方は今日のDay2で何となくこの話をしますって言うのをちょっと宣言していたのでちょっとだけ分かってるのかなと思うんですけど
この3rdライブツアーで私が何を目標にしていたのか、そのお話をちょっとだけさせて頂きたいなと思います。
今回の3rdライブツアーで目標にしていたことをずっと言わないでおこうかなって、そのそれをそう思っていた過去の自分を皆さんにお見せするべきでは無いのかなって思っていたので言わないでおこうかなって思っていた時期もあったんですけど、今回3rdライブツアーで皆さんとたくさんの信頼関係を築けたんじゃないかなと思ったので言えるようになりました
今回の3rdライブツアーで目標にしていたのが胸を張ってLiella!の一員ですって言えるようになりたいって言うのが今回の目標で
それが今回の目標で2022年の4月28日に夏美たち2期生が今の1年生が加入するって発表された時に皆さんLiellaが大好きだからこその様々な多種多様な反応がやっぱりあって、それはもちろん私も見ていたんですけど、私もLiella!っていうグループが大好きだったから五人で走ってきた軌跡を見てきたから自分が大好きなLiella!に入ってそのグループを壊してしまうんじゃないかって大切なものを壊してしまうんじゃないかって本当に思っていて、私でよかったのかな2期生の鬼塚夏美が私でよかったのかって自信が持てなくなってしまったんですけど、いざ活動が始まってみて私でいいのかなって疑問を抱えたままスクールアイドルをやることって応援してくださる皆さんに失礼だなって思いますし、何より夏美に対してすごい失礼なことをしているっていうことを思い始めてそんな情けない自分を変えたいって心の底から思ったんです。
3rdライブツアーが始まって皆さんからの応援の声も段々と大きくなって、応援してるよって言葉だったりお手紙ですとかSNSとかの色んなたくさんの言葉から沢山沢山勇気を貰って、段々自分で良かったのかもなって思い始めた頃にリーちゃんが大阪公演の時にMCで聞いてくださったんですよね「9人のLiellaはどうですか」って、その時の拍手がその時の私には十分すぎるほどの皆さんからの愛で、私Liella!に入れてよかったLiella!として認めていただけてるんだなってその拍手でやっと自分を認めることが出来たんです。自分のことを私はLiellaですって認めてあげられたのって皆さんからの暖かい今のような拍手があったからこそで、本当に皆さんが居てくださったからこそ認めてあげることが出来たんだなって思います
本当に感謝してもしきれません、ありがとうございます。
だから3rdライブツアーでの目標の自分もLiella!の一員として認めてあげられるようになるって言うことがやっと実現できてそんな大切なツアーが今日でファイナルということで終わってしまうんですけれども、本当にこれで最後にしたくないなって思うほど最高なツアーになったなと思いますし、この大好きなみんなと一緒にこのステージを続けていたいななんてないものねだりなんかもしてしまうんですけども、続けたいこのステージずっと続けたいなって思います。
これからもずっとずっとLiella!のことを応援してくださると嬉しいです。
長くなってしまいましたが、最後にこの一言で終わりたいと思います。
以上Liella!の鬼塚夏美役絵森彩でした。
本日はありがとうございました。

大熊和奏

本日会場に起こしくださった皆さん、配信で参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。
WE WILL!という題名を背負ってツアーを回ってきたんですけれども、宮城公演で歌ったWE WILL!とここで歌うWE WILL!はもう本当に景色が全然違くって、でもそれは違うって言うのはもちろん景色も全然違うんですけれども、皆さんがどんどんどんどん遠く離れて言ってしまう寂しさだったりとかそういった部分もちょっと思って、WE WILL!を歌っていて今日寂しいと思ってしまいました。皆さんがどんどんどんどん遠くへ離れていくけど私たちは遠いところまでちゃんと届けられているかなってすごく今日改めて思いました。でもどんなに遠くに離れても、私たちは最高の歌を届けていきたいなって思っています。
そして、宮城公演で私はツアーの目標にしていた「四季に追いつけ追い越せ」っていう目標を掲げていたんですけれども、なんかね背中も見えなかった、なんでかって私たちがどんどんどんどん進んでいるけど彼女たちもどんどんどんどんステップアップしてるわけで、だからこのツアーは一旦は終わりになるけれどLiella!はずっと終わらないんだなっていう、完成しないんだなって言うのが今日の感想です。
今日どういう日は今日しかないので限りある時間の中で輝き続けるって本当に素敵な事だなって思いました。みなさんも心の中にある光をずっと忘れないで持っておいてこれからもLiella!と一緒に輝き続けていきましょうね!
ということで7都市14公演本当にありがとうございました。
若菜四季役大熊和奏でした。

薮朱音

本日会場に起こしくださった皆様配信をご覧のあなた今日は本当にありがとうございました。
そうですね、私はファンミーティングツアーの時に1期生のパフォーマンスをすごくまじかで見て早く私もパフォーマンスしたいなって思うのと同時に1期生がすごくキラキラ輝いているパフォーマンス、私たち2期生から見たらもう完璧なんじゃないかってくらい眩しすぎたパフォーマンスだったんですけど、それでも1期生はもっともっと改善したらより良くなる、よりいいパフォーマンスを皆さんに届けられるって、ずっとずっと上を目指して、ずっとずっと考え続けて努力してて、その姿を見てきたからこそ私たち2期生もよりメンバーと強く向き合わなければいけないってファンミーティングツアーからその姿を見てきたからこそ3rdライブツアーでどうしたらメンバーにより近づけるのかなとかどうしたらこのメンバーの表情を自分にできるのかとか本当に沢山のことを考えてきたんですけど、この14公演を通してそれを考えられたのは1期生の姿を追いかけてきたから追いつきたい気持ちでずっと背中を見てきたので、今私たち2期生を含めたLiella!のパフォーマンスがあるのかなとすごく感じています。
1期生が壁にぶつかっていたり悩んでいる姿を見て力になれない自分がすごく不甲斐なくて、早く自分も同じ立場というか相談に乗れるくらい成長したい、強くなりたいってずっとずっと3rdライブツアー中に思ってたんですけど、なかなか助けたいのに1期生に助けられてるなって思うことがあって、こうやってすぐ泣くんですよ私なんかすぐ涙出てきちゃうし。こうやって1期生の力になりたいのに泣いてこうやってすぐティッシュくれたりとかね、笑わせてくれようとしたりとかすごくすごくまだまだ私は助けられてばかりなんですけど、いつか、いつかって言ってたらダメですね。私もLiella!の一員だから1期生2期生関係なくみんなを助けられる存在になりたいし、皆さんの力にもっともっとなれるような大きな存在になっていきたいってこの14公演を通して強く強く思いました。
だからどうかこれからと応援していただけたらすごくすごく嬉しいです。私も皆さんのことすごくすごく応援しているし大好きな気持ちでいっぱいです14公演本当にありがとうございました。
米女メイ役薮島朱音でした。

鈴原希実

本日は本当にありがとうございました。
会場に来てくださった皆さんそして配信をご覧の皆さん本当にありがとうございます。
私はもう既にみんなのお話しでうるっと来ていたんですけど3rdライブツアーファイナルということでパフォーマンスをしながら色々な事を思い出して考えていたんですけど
1番思い浮かんだのがこのラブライブスーパースターの一般公募オーディションのオーディション会場向かった時のことを思い出しました。
私は小さい頃から誰かの特別な存在になりたいと思っていて、みんなを笑顔にできるようなアイドルになりたいなって思っていたんですね、だけど私はそんなキラキラした人間にははなからなれないからだから諦めようって何回もオーディションの書類に文章を書いてる途中に泣いてしまって応募できなかったり挑戦しようとしても一歩が踏み出せないっていうそんな自分が好きじゃなかったです。
それで高校3年生の時に一般公募オーディションがあるって、ちょうどラブライブフェス!のライブビューイングで私見ていたんですね。その時発表された時にこれだって思って挑戦してみようって思ったんです、それで挑戦して何故か最終審査まで行かせていただいたんですね、それでちょっとは私特別な存在になれるのかもしれないって、大好きなラブライブのキャストになれるのかもしれないって思ってすごく浮かれて電車の中ですごく大好きなラブライブシリーズの楽曲を聴きながらルンルンでオーディション会場に向かったんですけど、やっぱりオーディション会場にはみんなみたいなすごくキラキラした可愛くて歌もダンスも上手いとっても素敵な女の子たちばっかりで、みんなのことを見た時になんか場違いだなって思ったんです。
ここに居るべきじゃないなって思って、でもなんとか最後までなってみようって思ってチャレンジして、でもあんまり上手く出来なくて家に帰りながら行きに聞いていた曲と全く同じ曲を全然違う気持ちでなんて私は馬鹿な思い違いをしていたんだろうと思いながら聞いて帰ったんですね。でも合格の通知を頂いて本当に大好きな事だから私の人生をかけて頑張ってみようって思ってやってきたんですけど、やっぱり周りを見てるとみんなすごく輝いているし、私はやっぱりなにかキラキラした私のなりたい特別な存在にはなれないのかもしれないってどこかで思ってしまう事が、この3rdライブツアーを始める前までは何回もあったんですけど、でも今回のツアーを通してみんなが特別なんだなって気付いたんです。
皆さんがすごく一人一人を愛してくださっていてLiella!のメンバー一人一人を大好きっていう気持ちか伝わってきて、私はすごく特別な存在になりたいと思って必死で頑張ってきたけど、初めから特別な存在だって思っていただけていたのかなっていう風に皆さんの応援で感じたんですね。
3rdライブツアーを通して自信がついたというか自分を卑下することを今日で辞めたいなと感じました、そのくらいすごく成長させていただいた、私にとって大切な大切なツアーだったなと感じています。
本日は本当にありがとうございました。
これからまた3期生も入ってきて私も先輩になるので泣かないように!泣かないようにっていうかもっとしっかりしたかっこいい先輩になれるように頑張りたいと思います。
これからもLiella!の応援をよろしくお願いします。
桜小路きな子役鈴原希実でした。

青山なぎさ

改めまして、本日会場に起こしくださった皆さんそして、配信で参加してくださってるあなた本当にありがとうございました。
こうやって皆さんの声援をいただけて本当に嬉しいんですけども、一番最初のコールアンドレスポンスあるじゃないですかあの時にわたし葉月恋って皆さんが言ってくださるのが本当に嬉しくて、実は1stライブツアーの時にはみなさん声出せなかったじゃないですか、ちょっとそれにホッとしてる自分がいたんですよ。もちろん皆さんからの応援の言葉とか色々聞きたいんですけど、1stライブツアーをやってる最中は私は葉月恋って言って貰えるのかすごい不安だったんですね。TVアニメ1期ラブライブスーパーの1期のアフレコの1番最初の時に私がスタジオに入って恋ちゃんこういう風にやってみようねって色々教えていただいたんですけどもその時に「葉月恋はラブライブシリーズを応援してくださってる方全員に嫌われる人でいて欲しい」って言うことを言われて私その場で何も言えなくなってしまって「あれ、恋ちゃんってそういう感じなんだ。私はてっきり可愛くてもちろん厳しいところもあるけどみんなに愛されるような子なのかな」って思ってアフレコ現場に行ったらそうじゃないと言うふうに聞かされて「あ、はい」としか本当にいえなかったんですね。
それでテレビアニメが始まってもちろん最初から恋ちゃん好きだって言ってくださる方も沢山いらっしゃったんですけど、8話の加入前までは「恋ちゃん要らない」とか「好きじゃない」って言葉を沢山聞いて聞いて目にしてどうしたら恋ちゃんをみんなに好きになって貰えるかなっていうのをずっと考えながら1stライブツアーを回らせて貰ってて、だから1stライブツアーの時には声出し、コールアンドレスポンスがなくて良かったなって正直思ってました。
でも今は、葉月恋ってすごい心を込めて言ってくださる方に恵まれて囲まれていて本当に良かったなって思います。
本当にありがとうございます。
1stライブツアーの目標のひとつとしてTVアニメで見せられていない恋ちゃんの可愛いところとか素敵なところを私がパフォーマンスで表現できるように頑張りたいってずっと言ってきたんですけど、今は恋ちゃんに背中を押される側になっていてそれが皆さんもきっとね、UR葉月恋を見て変わったんだなって恋ちゃんいいこじゃん!ってきっと心が変わった方も沢山いらっしゃると思うので葉月恋と青山なぎさを掛け合わせて二人三脚でこれからももっといい恋ちゃんになっていきたいなと改めて思いました。
本当に今回のライブで初めて皆さんの声が聞けて、そして葉月恋と全力で言って貰えて本当に幸せです。
今後も恋ちゃんの名前沢山呼んでもらえるように精一杯頑張っていきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
本日は本当にありがとうございました。
葉月恋役青山なぎさでした。

ペイトン尚未

本日は会場、そして配信で参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。
1stライブツアーは5人で初めのツアーを全国10都市20公演をさせて頂いて本当に感謝の気持ちとツアーができることの大切さ嬉しさ、喜び、全てを噛み締めたツアーだったんですけれども、次は2ndに行って初めてのアリーナで5人でたってその時の景色は今でも思い出せます。
そして9人になったLiella!初めてのライブツアーがこの3rdライブツアーWE WILL!だったんですけれども、こうやって声を出せる公演も出来てみんなの夢が叶う瞬間がいくつもいくつも見れて、
澁谷かのん役の伊達さゆりがいて
唐可可役のliyuuがいて
嵐千砂都役の岬なこがいて
葉月恋役の青山なぎさがいて
桜小路きな子役の鈴原希実がいて
米女メイ役の薮島朱音がいて
若菜四季役の大熊和奏がいて
鬼塚夏美役の絵森彩がいて
そしてゲスト出演してくれたウィーンマルガレーテちゃん役の結那がいて
そして私は平安名すみれ役のペイトン尚未です。
今の2期生とかなぎちゃんのお話を聞いて私もすみれちゃん役として胸を張ってステージに立てているのかなってもちろん悩んだ時期、私だけじゃないみんなここに居る全員結那ちゃんもきっとそう
悩んだ時期は絶対一瞬でもあったと思うんですよ。
それでも誰一人欠けることなくこの14公演をここまでこられたことが本当に本当に嬉しく、当たり前の事じゃないのにすごく当たり前のように感じてしまう自分もいて、自惚れたくないなとか天狗になりたくないなとか色々自分の中で覚悟を決めることもあったし時には思い出したくもないような失敗をこれまでのライブとかでしたこともあったし、でもそれを今までは思い出しただけで凄く辛くなったりとか夜に涙が止まらなくなっちゃったりそれくらい怖い思いをしたこともあったんですけれども、今はそんな時期もあったなって笑えるようになりました。
皆さんがここにいてくださってる皆さん今日来られなかったみなさんもいると思うんですけど、そんな皆さんに沢山支えられてLiella!はここに立つことが出来ています。
これからも私は平安名すみれ役のペイトン尚未としてすみれちゃんと二人で手を取って時にお互いを高め合いながら、笑い合いながらこれから紡がれていくであろうLiella!の物語を彩ることの出来るキャストになっていきたいなって思っております。
みなさん本当に14公演ありがとうございました。
平安名すみれ役ペイトン尚未でした。

岬なこ
ちょっと待って始まる前から泣いちゃったの。
ということで改めまして本日会場にて参加してくださった皆さんそして配信のあなた本当にありがとうございました。
ちょっと最初聞きたいことがあるんですけど、めっちゃ真面目な話ね
私がお団子でもう1回戻ってくるって思わなかった人🙋‍♀️
あざっす、あざっす
そうほんとにもう皆さんが3rdライブツアーの髪を下ろした時とかね楽曲を披露した時とかもう声を出せなかった段階でも「えぇ!」みたいな心のどよめき漏れてますよみたいな方が本当に沢山いらっしゃって、そうやって一つ一つのことに反応してくださる皆さんが本当に大好きで、私みなさんの期待に応えたいなって思う反面、いい意味でその期待を、そのこれで来るんじゃないかってものをどんどん裏切っていきたいなって私はこの3rdライブツアーを通して改めて思うことが出来ました。
これはホント最初ちょっと明るい話をしなかったら私が泣きそうだったから、許してくださいね
普段ね、なこちゃんすきだよ〜とかちぃちゃん好きだよ〜Liella!好きだよ〜って色んな好きって気持ちを皆さんが届けてくださって文字にしてくださるのもそうですし、形に残るだけじゃない、いいねをポチって押したりとか、お写真を可愛いって文字を打ってくださるのもそうなんですけど、皆さんの色んな表現の仕方があって色んな好きって気持ちの届け方があってそれは私が嵐千砂都としてパフォーマンスをする上でも、変わらないことというか何が言いたいかって、みんな違う人なんだからあなたらしくていいんですよって言うのを色んな経験をさせていただいてちぃちゃんと二人三脚で走っていく上ですごく思ったことです。ありがたいことに色んなお手紙頂いたりとか今こんなこと頑張ってるよって言ってくださる方がすごく多くて一つ一つにお返事したいし一人一人と会話をしたい気持ちは本当に溢れんばかりあるんですけど、なかなかそれってちょっと正直現実的じゃないですか、だから私に出来ることってなんだろうって考えた時にちぃちゃんと一緒にLiella!のみんなと一緒に元気いっぱいパフォーマンスをすることだって思ったので、色んな所で言わせて貰ってるんですけど、どうしても周りと比べてしまうとか、私も結構較べがち、でもそっと自分の胸に手を当てて私は私らしくていいんだって1個思うだけできっと1歩踏み出すことが出来たりとか自分なりの表現を見つけられたりとか、なにかそういう新しい自分が見つかったりもするんじゃないかなって思うので、もしかしたら今日のライブとあんまり関係ないかもしれないんですけどそれをどうしても今日応援してくださってる皆さんに改めて伝えたかったのでちょっとお伝えをさせて頂きました。
最後にもう1個にね、
2期生のみんなが私たちに対することとか1期生をこういう風に見ててとか話してくれたので、私も皆さんの前で言いたいの。
ちょっと言ってもいいですか?
改めてにはなりますが
本当に強くて
真面目で
真っ直ぐで
負けず嫌い
一人一人がすっごくキラキラしててそんな2期生が
私たちこの1期生のいるLiella!に来てくれて、本当に良かったって幸せだって私は思っています。
だからこれからもLiella!のみんなと一緒にもっともっと色んな景色を応援してくださってる皆さんと見ていきたいなと思っておりますのでこれからもどうぞ私たちの応援をよろしくお願いします。
本日は本当にありがとうございました。
嵐千砂都役岬なこでした。
ありがとー!

liyuu

まずはですね、今日会場まで来てくれてそして配信で参加した皆さんありがとうございます。
今日結構後ろ目でMCをやることになるんですけど、やっぱりみんなのMCを聴きながらボロボロになっちゃったんですけど、早速ですが顔面チェックをしたいんですね。
良かったです。
結構ね、色んなことみんなからお話したんですけど、私たちLiella!は最初5人で最初のリリイベは誰もいないところとか1stライブと2ndライブの時は声も出せない状況になっているとか
3rdもね、このファイナルだけでみんなの声をようやく聞こえた状態になったんですけど、ちょっと聞きたいことがあるんですけど
1stライブツアー来てくれた人!
2ndライブ来てくれた人!
3rd来てきた人!
昨日来た人!
すごい感謝の気持ちを伝えたいんですね。
やっぱりLiella!は声を出せない時に生まれたということで、みんな最初から応援したい応援しようという気持ちができたのがすごい嬉しくて、すごい感謝したくて
やっぱりライブで全然声とか出せないじゃないですか、今日みたいに昨日みたいにウォー〜みたいに力たくさん入れて応援できないじゃないですか、あそこから私たちのことを応援しようって思った人本当に本当に感謝です。ありがとうございます。
そしてね、やっぱね5人の曲とかたくさんの曲は声出しできないところで終わっちゃったかなって私もすごい悔しい気持ちだ可可ちゃんもね絶対そう思うので、でもやっぱ今できたというのもすごいいい事だし可可ちゃんも絶対前向きでこういうことを考えてると思うんだからこれからの話は絶対もっともっと良くなるんじゃないかなってすごく思っていて、でもね声出しないのライブも何十回もやったということで声だしないのライブも絶対絶対忘れないんですね、あの時から拍手しかないのをライブ会場でみんな声とか心から漏れたところもあるんですけど、みんな色んなことを考えてライブを続けるようにたくさんたくさん頑張ってきたとすごく思ってたので
昨日と今日は初めて皆さんと一緒にLiella!の初声出しライブを一緒に体験したという感じ、一緒に作り上げたってすごくすごく私心から嬉しくて、そしてこれからね沢山会える機会もあるんじゃないかなってすごい思っていて、やっぱり声出しが解禁されたということでライブ自体ももっともっとできるんじゃないかなってすごい思っていて、そしてライブだけじゃなくて私たちLiella!も色んなところで皆さんとコミュニケーションを取っているんですね、ラジオとか生放送とかみんな毎回毎回色んなところでもっともっと私たちのことを認識される、もっともっと私たちのことをもっとを好きになれるとか色んな所で
そして声出しライブ最高でした。
本当にありがとうございます皆沢山素敵な素敵なスバラシイコエが聞こえたんですよ。だから本当に嬉しくてそしてそしてこれからもねもっともっとみんなと会えるように頑張りたいと思います。
みんなも頑張ってください!
スバラシイコエの人達ありがとうございました。
唐可可役liyuuでした、ありがとうございました。

伊達さゆり

改めましてLiella!3rdラブライブツアーWE WILL!埼玉公演Day2参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。
みんなのMCを聞いていて、なんかこう私は何を言おうかずっと考えていたんですけどまとまらなくて
私はTVアニメ1期の澁谷かのんちゃんを見てすっごい自分と似てるって思ったですね、色んなところでこのお話させて頂いているんですけども、すごくこう昨日もちょっとね、MCであんまり良くない言葉を使っちゃったりとかしたんですけれども、かのんちゃんそこまでではなかったんだけど1期1話ね、ああいうあれっていうかのんちゃん見れたりとか、私すごく人間らしいねって言っていただくこと多くて、のんちゃんとかね
のんちゃんがね、前お手紙をくれた時に人間らしいさゆも好きだよってかいてくれたりとか、多分ね色んな言葉があったと思うんだけどいちばんオブラートに包んでくれたというか人間らしくていいよって言ってくれたって思うんですけど自分でもやっぱり思うんですよ。
こうやっぱかのんちゃんもそういう面が1期を見た時にそういう子だと思っていて、だからこそ自分とめっちゃ似てるなって思ったしそれがすごく嬉しかったんですよ。だけど歌が大好きって言う、私も歌が大好きだから嬉しいなって思ってて順番にお話が進んで言ってTVアニメ2期放送されまして、あれかのんちゃんどこまで行くんですかって思っちゃってなんだかもうねぇ、なんだかすごくないって思っちゃって台本を見た時に、え、私がやるのかってね、いや待って待ってって思ったの正直。
今まで歌が好きっていうのだったのかのんちゃん、だけどなんかこうみんなから認められてて歌でね、やっぱ世界に歌を響かせるってかのんちゃんの小さい頃からの夢であってすごくやっぱり夢って大きさも小ささもないんだけどすごく素敵な夢を持ってる子だなって思ったし、私もそんなかのんちゃんを少しでもね歌でサポート出来たらなってずっと思ってたんですけど、なんだかね2期になってめちゃくちゃ遠い所にかのんちゃん行ってしまいまして、でもその3rdライブツアーが始まってやっぱりツアーだからTVアニメをおっていくんですよね幕間の映像がアニメになってたりもするんですけど、そこでねかのんちゃんの歌がすごくてとかかのんちゃんの歌がとか全部上向きの意見しかないの前向きなね、本当の歌とかがTVアニメの中のテーマみたいになってましたけども、私もねかのんちゃんがウィーンちゃんの歌を聴いて流れてはなかったんだけど本当の歌じゃないっていうシーンがあるんですよ、TVアニメで
私はそのセリフがいえなくて、台本を見た時にどういうことだろうって思ってしまって。私は歌を歌うことが大好きなんだけど、そこですごい大きな壁を感じてしまったんですよね彼女に対して。私自分のプロフィールの欄に好きなことはって聞かれる時に歌を歌うことですっていえなくてずっと、例えば特技とかに歌って書けなくて、趣味はって聞かれたら歌ですって言えるんだけど、特技好きなことは絶対いえなくて
そういう気持ちもあったりだとか
もちろんステージに立つ時はやっぱりかのんちゃんを表現をするから私もしたいし、だからかのんちゃんといったらすごく笑顔な表情で全部の歌詞を歌っていたりとか、そういう曲じゃなかったとしても歌詞に合った表情をしてたりとかやっぱりそれを表現するっていうのは1stライブツアーより私はしんどくなってしまって正直
1stライブツアーはやっぱり何も分からなかったから私は、みんなもそうだったけど、だからこそ楽しかったって思う気持ちもあったしもちろんライブは全部楽しいんだけど、私が歌うその歌で歌うことが楽しかったかって言われるとあれ、どうだったかなって思う回数が1stライブツアーよりすごく増えちゃったの実はね
それこそそういうのがあったから、私のsymphonyって楽曲がありますよね、1stライブツアーで1人でワンコーラスをかのんちゃんが歌っていて私も同じく歌わせていだたいたんですけども、なんかね、あんまり1stライブツアーの時は分からなかったんですけど、今だからわかるなって言うのがあるんですけど、すごくぎゅうぎゅうだったなってなんか必死だったなってすごく思いました自分で、1stライブツアー見返したんですけど、だけどその時に楽しかった事ってのももちろんあって、だけど時が進んでいくにあたってその楽しさが無くなるんじゃないかとかそれがすごく怖かったのね、かのんちゃんの成長は凄く嬉しいんだけど、かのんちゃん進まないでって思う自分がいて、それは自分のわがままというか感情なので、かのんちゃんは全く関係ないのであれなんですけど
でもね、そんな時にね支えてくれたのがみんなだったんですよ。
私はすごく人見知りで生放送の時にもちょっとちらっとお話したんですけど、まぁちょっとかなり人見知りだったんですよね。特にこう2期生が新しく入ってきてくれてすっごく喋りに行きたいんだけどなんか迷惑じゃないかなとかね思ったりとか、だけどさゆりんおはよとか言ってくれるだけでもすっごく嬉しかったりとか、挨拶とかはさすがにするんだけど普通の会話が最初の方とか自分から行くのが本当に出来なくて、だけどかのんちゃん見てくださいよ、あの子すごいんですよ、自分でね行動力もすごいし超真逆だって思っちゃって歌だけじゃなくて性格も真逆だって思っちゃって、澁谷かのん役のって言っちゃダメだって思っちゃったんですよ
でも、本当にありがたいことに澁谷かのん役と毎公演色んなところで言わせてもらえているのでやっぱりどんなに悔しいなみたいなもう無理かもって思ってもやっぱり助けてくれるのはかのんちゃんだったりメンバーだったり応援してくださる皆さんのおかげなんだよね、ありがと!
そしてね、今回やっと声出し解禁になりまして、本当にたくさんの方に感謝でいっぱいなんです。
私たちだけじゃ絶対に叶えられなかったことですし、ちょっと昨日もチラッと言いましたけども皆さんが色んなことを守って我慢していただいてそれが結びついて声出し解禁という新たな夢が叶ったんですけど、最初ねリハーサルしてる時とかも手を繋いじゃダメだって言われて、言われてというかそうだったんですよ、みんなね素手じゃなくてかっこいいね白い手袋みたいなのつけてマスクして、練習してたりとかもうあの手袋使ってないよねありがたいことに外させていただいてるんですけども、そういう時からみんなと一緒に活動してきてだからこそ初めてみんな素手で手を繋いだ時の繋げた!みたいなのがすごく嬉しくて、我慢してきたこととかがやっぱりあればあるほど、耐えてきたことがあればあるほど小さな幸せとか喜びにすごく気づきやすいんだなってみんなのおかげで思いました。
私はちょっととあるところで3rdライブツアー最後、ファイナル何したいですかって質問を頂いた時にえぇ…ファイナル何したいかなって思った時に改めて手を繋ぎたいですって言ったんですよ。なので繋ぎてぇ繋ぎてぇんだ。
もうね、嬉しいんですよ。
実は1stライブツアーの時も5人でねその時は、でまたねこして9人で改めて手を繋げるってなると私は嬉しいです、しかもファイナルですごく意味があるような気がして、もう夢も叶いましたし、嬉しいです。
やっぱりみんなとコミュニケーションを取れるってすごい嬉しいなって思いました。皆さんの声出しでたくさんたくさんパワーを頂きました。
これからも私たちLiella!頑張ってまいりますし、私自身も澁谷かのん役としてまだまだかのんちゃんに追いついていないところばかりなんですけれども1歩ずつ1歩進んで1歩戻ったりとかするかもしれないんですけど、私なりにこれからも前を向いて頑張ってまいりますのでどうか応援のほどよろしくお願いします。
改めまして澁谷かのん役の伊達さゆりでした、14公演ありがとうございました!

最後に

メモったものを張りつけて1万字超えるのやべぇなってのが率直な感想ですが、2期を背にしたツアーの最後のMCなら妥当なのかなとかは思ったりしました。
無断転載とかは気にしないんで(このnoteに関しては)スクショしてよかったなとか使ってもらって構いません(そもそも割とやってる事グレーなのでは?とか思ったりしてるので)
ということでこの記事としてはこれでおしまい
これからも追い続けるであろう貴方はこのグループとこの思い出を大切にして貰えると嬉しいです。

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