2024-07-31_7月の自己評価と反省(昨日の分)

さて、生活リズムの修正完了。現在朝7時半。
あと数日オリンピックのどうしても観たい競技が続くので生活リズム崩壊のリスクは孕んでいるけれども1日2睡眠とかしてなんとか維持しようと思う。

昼の13時に寝て、夜19時に起きる意味わからない生活になっていたのだけれども無理矢理3時くらいに頑張って寝た。普段ならこの状況は一睡もできずに朝を迎えてしまうケースなのだけど「寝れたらラッキー」くらいの気持ちでベッドに入ってみたらなんか意外と寝れたっていう奇跡。

さて、なんとか7月の売上が独立して初めて会社員時代の収入を超えそうでちょっと安堵しているのだけれども、中・長期継続の案件ではないから今後も依頼が続くかは微妙なライン。引き続き長期案件の獲得に向けてやっていこうと思う次第。

仕事面でいえば6月末〜7月中旬にかけては各所からの相談依頼がたくさん降ってきて、たくさん受注できるかなと思っていたんだけれども、予算がかなーり渋かったり、先方の意思決定にかなり時間がかかっていたり、なかなか本受注につながらなくてちょっともどかしい。案件の規模が大きいことが多いから予算確保に時間がかかることはわかってて、あんまり催促したりしないようにしてるんだけれども、催促したほうがいいんかなー。悩ましい。

7月中旬まではけっこう順調にやれていた気がする。
しかし、先週末からの生活習慣の崩壊によってすべてが狂った。仕事も積極的に動けなかったし、新しい相談もなかなか降ってこなくなった。なんとか修正にかかったけれども1週間半のブランクはけっこう重い気がしている。
仕事ももっと早く納品できた気がするし、実に反省。やっぱ自分でやると決めたことをなーなーにして自分を裏切るのはよくないっすね。大反省。

あとこの崩壊と同時に完全に手放しかけていたフラれた人への執着が再燃してしまっているのが一番やばい。「もうクソほどどうでもいいわ」くらいのマインドになってきていたのに、生活が堕落してSNSをボーッと眺める時間が増え、向き合うべき課題について考えなくなると、自ずと元々の思考のほうに引き戻されてしまう。そして少しメンタル病み始める。このような引き戻しを心理的ホメオスタシスと呼ぶらしいけど、まさにそれだと思う。

執着状態のマインドで何事においてもポジティブ結果など生まれるわけがないことはこれまでの人生で何度も何度も苦しい思いしてきて百も承知なのだから、なんとしても完全執着状態に戻ることは避けないといけない。

あと10分しか時間ないのでここからは改善案。
運良くわりかしいつでも仕事場として使っていいと言ってくれている場所があるので利用にかかるお金は気にせず朝と夜と通うことにしよう。場所を変えてスイッチをいれかれるのは大事だなと思った。

次に一番やばい執着マインドの件だけれども、「執着が復活してしまったのはしかたない」ということでシステム的に自分の手を動かさなくても執着行動を勝手にやってくれる仕組みを昨日構築した。自分で何かをする必要は皆無なので自ずと関心が薄れていくだろうという希望的観測と、実体験を以て仕組み化する自分のスキルアップに繋がるというポジティブ転換もできる一石二鳥!!このシステマティック執着の仕組みを完成させてしばらく運用してみよう。笑

あと仕事獲得の面で催促するかどうするか問題。
一旦、8月になるし一通りステイになってる先に催促してみるか。やってみて感触を見てって感じかなー。

いよいよ8月になって1月に掲げた目標の達成が渋い感じになってきたので、さぁどうするって感じですね。これについてはマジでそろそろ真剣にどうするか考えようと思う。

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