新環境オリジナルcs3位 アナカラーデッドダムド

どうも、めるへると申します。今回は僕が実際に1月3日の福山csで使用し、見事3位に入賞することができたアナカラーデッドダムド(以下 ダムド)の構築や各対面への立ち回り、スペシャルカードの採用などについて話して行こうと思います。
(追記 1月7日より構築案を3つと採用検討カードを追加        いたしました。)

・ダムドというデッキについて
・戦績
・各対面との相性

【ダムドというデッキについて】

ダムドというデッキは盤面処理はお手の物、ループなんかにはシャッフの効果を何度もぶつけてちょちょいのちょいや!といった戦い方をします。(ちょっと適当やけど)
あと自由枠がそこそこあるため発売から1年以上が経過したいまでも第一線で戦えていることからデッキの強さが伺えます。
自由枠がそこそこあるのはわかったけど逆に固定枠はなんなの?となりますが、僕が実際に調整をしていてこれは固定だなと感じたのが以下の32枚です

 

【戦績】

いま見返すと結構いろいろなデッキとあたっていて先行4ターン目に団長がとんできた試合以外には勝てていることからダムドのポテンシャルの高さを感じます。
そんな構築を見たい方や各対面への立ち回りや、採用検討カードもお話しているのでぜひご購入ください。

【各対面との相性】

(追加)ギャラクシールド 4割
    赤単速攻 2割
    ネバーループ 6割
赤単は対ダムドで作られたようなものなので割り切りましょう。じゃんけんぽんで最悪負けまで見えます。
大事なのは5割、6割対面が多いため各デッキへの立ち回りを理解してないと簡単に負け越してしまいます。逆に言えばポイントを抑えておけば勝ち越すのは容易なのです。

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