白龍・柴のチコ龍ちゃんの巻

私・早く姿を見てみたい。
チコ龍・いや、この間見たじゃん。
私・白い姿が見てみたい。
チコ龍・光の長〜い糸も私だよ。
私・光の長〜い糸がたくさん何本もあってきれいだったよ。
チコ龍・でしょ〜^_^それでいいじゃん。
私・白い姿が見てみたい。
チコ龍・もっとトーラス瞑想してごらん。
私・トーラス瞑想上手にできたのは最初の一回だけだもん。
チコ龍・上手にできなくてもかまわないから暇をみながらいつでもどこでもやってごらん。
私・チコ龍ちゃんがぐるぐる回るの意識してやってるけどうまくいかないもん。
チコ龍・わたしが協力してるから大丈夫!
ネガティヴに思うのは波動が低いことわかるでしょ?
私・あ、そうだったね。
チコ龍・波動が低いとわたしの光の糸でさえ目に見えないでしょ?
私・うん、、、、
チコ龍・さあ、ほらこの場所から音楽が聴こえてくるでしょ?
私・聴こえてくるね。まるで、中世の音楽みたいだね。
チコ龍・まるで、中世の男女が広場で踊ってるみたいに思えるね。
私・うん、目に浮かぶようだね。
チコ龍・ほら、今打ち間違えても心の沈み方が浅かったでしょ?
私・あ、大丈夫だったみたい。
チコ龍・もう少しだね。休んでいいよ。座ってその痺れてる足を十分休ませてね。
私・なんだか、気分が軽くなったみたい。
チコ龍・(^-^)(^○^)^_^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?