食欲の秋ってまじだった

食欲の秋
この時期になると1度は口にする言葉

今まで「 食欲の秋 」なんて習字の授業に書く言葉としか思っていなかった

私は比較的少食で
食べたいものは特にない、なんでもいいタイプだ

だか今年は違う
食べても食べてもお腹が空くのだ
日々食べたいものがたくさんあって困るのだ

怖い。食欲の秋ってこんなに怖いものだったのか

何故食欲の秋というのか調べてみた

・冬に向けて栄養を備蓄している
気温

キラキラ青春大学生と私

その日は1日中雨だった。
せっかくのお休み、お寿司食べに行きたかったのに雨で行くのをやめた。
つまらないなーとスマホを見て過ごす。

夕方雨が止んで夕日がさした。
なんか虹出そうな空だなと思った。
案の定虹が出た。急いでカメラを構える。
何枚も何枚も写真を撮る。
この瞬間が1番イキイキしてると自分でも思う。

あまりの嬉しさに急いで画像加工をしてインスタのストーリーに投稿する。大満足だ。
たくさん

若さを失った22歳、図書館に行く

同居人が最近よく行くという図書館に着いてきた。
駅の近くにある小さな図書館

中は思ったより狭く、春休み中の学生で溢れていた。
カフェに行くノリで来ちゃった自分が場違いすぎて肩身が狭い。
必死で勉強する学生たちの間を通り端っこに座る。

同居人がiPadを開いて勉強し始める
さあ私は何をしようか

周りに本がたくさんある。なにがあるか気になるけど本を見て回ってる人が誰もいないので、1人でうろちょろ

時の流れに身を任せすぎた人

毎回書き出しがお久しぶりですになる。
今回もお久しぶりです。

ぼーっと生きてたら2023年になってました。
そして22歳になってました。
完全に置いていかれてる。月日に置いていかれてる…

同居人が最近SNSで副業を始めようと動き出しているのですが、活き活きしてて楽しそう…

そんな中私はというと毎日ただただ生きてる。
趣味もなく毎日同じ生活の繰り返し。
なにか趣味が欲しい！！！熱中出来るものが

21歳無職、面接に行く。

めっちゃ久々note
仕事辞めて1ヶ月無職で生きてました。
貯金ないくせに " まだいけるまだ人生お休みの期間 "
と自分を甘やかした結果1ヶ月経ってました。
やべえ、そろそろやべえと重すぎる腰を持ち上げ面接行ってきました。
久々に同居人以外と話したもんで体の毛穴という毛穴全てから汗が止まりませんでした。
志望理由はもちろん考えて行ったけど、思ったよりちゃんとした面接で、長所短所は聞かれた際には動

暖房と銀杏と秋の話(オチはない)

さてさて最近急に寒くなりもう冬！？？冬来ちゃったの？？！！早くない！？！ってなってる今日です。

いや〜まだ10月だよ？ハロウィン来てないよ？
暖房なんてまだまだ〜
って話してましたが先日あまりの寒さに負けました。
喋ろうとすると声が震えてゔゔゔゔってなるくらい寒くて暖房の電源ポチリました。
久々につけた暖房はなんだか臭かったです。

今日なんて雨で風強くて寒いの最悪三拍子が揃ってて
もう震える

仕事やめたいいと呟く17:00前のタリーズ

久々に書く。
ここ最近は仕事もプライベートもばたばたしてて、ばたばたしてるというかただ淡々と毎日が過ぎていってて気づけば10月。気づけば秋。気づけば2021が終わりそう。
歳を重ねると毎日過ぎるのが早くなるっていうけど本当に早い。
このままだとあと10年後には光の速さで毎日過ぎていくことになる。怖い。

そんな感じで紅葉を楽しもうって思ってるうちに、もはや枯れてきている今日ですが本題に入ります。

目をしょぼしょぼさせるくらいなら寝ればいいのにnote見ちゃう。
書きたいことがぶわあああと溢れてきて困ってる。書きたいけど寝たい。
書きたいが勝ってるけどこれ以上スマホの画面を見続けちゃうと目が冴えちゃいそうなので寝る。明日また書こーっと🌙

何者かになりたいのになりたいだけで終わる

初投稿~

昔から何者かになりたいと思っていました。
昔っていうか今もなんだけれども…

アイドルになりたい。芸能人になりたい。歌手になりたい。YouTuberになりたい。カメラマンになりたい。ブログを書いてみたい。インフルエンサーになりたい。

私は普通の人じゃなくて特別な人になりたかった。
要するに注目を浴びたいのだろう。
小さい頃から人見知りが激しくてメンタルが豆腐以下で涙腺はゆるゆるだった

はじめまして🍞

使い方がわからない深夜