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この道で正しいのか? 僕らは迷いながらいくつもの選択をする だけど本当に大切なのは、 正しい選択がなんなのかじゃなくて 選んだ道が正しかったんだと、 胸を張れるよう努力することなんだと思う 気球さんの以下の記事に惹起されて創りました。 noter仲間からインスピレーションを受けて生み出される作品があるというのは良いものですね^_^
「不安」があることで 「努力」の原動力になる ある意味「不安」は、 最強のモチベーションかもしれない
課題について 「思い悩むこと」と 「考えること」は 決定的に違う 前者は先の見えない原因探しと自己否定 後者は先を見据えた目的探しと自己理解
過程の伴わない勝ちは、 途中式のない数学の答えと同じ 結果だけを追い求めた勝利には、 空虚な正しさがたゆたう 過程の伴う勝ちにこそ、 価値があると信じたい
不安の原因を探して対処するより 自信の要因を探して鼓舞する方が 僕らはきっと、高く跳べる
あなたは思っている以上に、 周りの環境に左右されている 身の回りの物からも、関わる人からも アフォードされる対象を自ら構築し、創造しよう *アフォーダンスとは、環境のさまざまな要素が人間や動物に影響を与え、感情や動作が生まれることです。
Kindle出版、遂に出来ました! 分からないことだらけで手探りでしたが、なんとか完了しました! ようやくスタートラインに立てた気がします…(>人<;) まだまだ引き続きスポーツ心理学リテラシー向上を目指して邁進していきます!! 【Kindle本】 3行で学び、すぐに生かせる 勇気のスポーツ心理学 〜パフォーマンスを本気で上げたいと願う全てのスポーツ実践者の為に〜 スポーツ心理学とダイエットの無敵の関係 1ヶ月で5kg痩せた最新科学とスポーツ心理学
努力を忘れて努力する 自分は一生懸命頑張っているんだ、 という意識がなくなった時 それを初めて、努力と呼ぼう
力を持っていても、 発揮出来ていない人が本当に多い 「持ってる力」を「発揮する力」 それらの力が合わさって、 初めて真の「実力」となる
上手くいかなくて、どうしようもなく 不甲斐ない自分を突き付けられる もしその回数が減ってるとしたら、 今の自分に「挑戦」が足りていない とも言えるのかもしれない
自分のことしか見えてなかったあの頃 先輩から言われた言葉が時を超えて甦る 「1人でバレーやんなよ」って 皆さんにもきっとそういう忘れられない苦くて大切な言葉、あるのではないでしょうか。
自分の人生を賭けてその競技に没頭する 命を燃やすその生き様に、 きっとみんな惚れるんだと思う
いつからだろう、負けても悔しいと思わなくなったのは いつからだろう、勝てないことを黙って受け入れるようになったのは いつまでも、子どもみたいに負けず嫌いの自分でいたい 【解説】 僕は32歳の今でも全力でバレーボールに取り組んでいます。 ただ、昔に比べてやはり、負けることや勝てないことに対して悔しくない自分がいます。 負けることはクセになり、勝てない自分に麻痺するとセルフイメージも低くなります。 勝つことが全てではないですが、現実にあらがい、自分を高める意識もきっと必
会社の上司や部活の先輩に対して、自分を押し殺して顔色を伺う日々 人間関係をうまいことやるのはとても大切な力だけど、、、 思い出そう、人生の主人公は、あなただ