神聖幾何学の影

「持ち歩ける神聖幾何学を創れます」
をお伝えしています。

神聖幾何学って形自体が魅力的。
不変の形。

惹かれます。
「懐かしい・・・」
そんな感情も出てきます。

そして、
神聖幾何学って結局何なの？
そんな事を模索してしまいます。

だけど、
身体を持った私達には未知の領域なのかも知れません。

この世には神聖幾何学を研究される方は沢山いらっしゃいます。
それはそれは感度が高く、
私から見たら仙人の様に見えます。

神聖幾何学は形以外に影にも注目します。
影も神聖幾何学なのです。
それも、
一方だけの影に囚われません。

多方向からそれぞれ影を作り、
どんな形が顕れるのか・・・

顕れる影も神聖幾何学になるのです。
そんなのも一見の価値があります。

見えるものは勿論、
影の存在も貴重なのです。

いや、
影が本当の何か？
なのかも知れません。

見えてるものだけに目を奪われる私達。
「メクラマシ」
そんな言葉が浮かびます。

「見えないけど確かに存在する何か」

を意識するのも忘れないようにしたいな、

と、ふと思った今でした。

水晶マカバ

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