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職人として

先日の明晰夢の翌日から



取り憑かれたように
立体幾何学を作っている。



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三角形、四角形、五角形・・


繰り返されるパターン。




最初は材料が全然揃ってなくて
それでも作りたくて



息子のふっといストローと
裁縫用の細い糸・短い針で練習した。





最初はいっぱい間違えた。



その度に糸をほどき直し
やり直す


糸が絡まる


緩む箇所が出てきては
また戻る



パターンがわからなくなる



失敗ばかり。




でも、あるとき見えてくる。



この図形が展開していく先というか
グリッドのようなものが。



その瞬間がたまらない。



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001【inner universe】




これはヒンメリではあるのだけど
私の中では完全に立体幾何学



もっというなら
波動チューニングデバイスだ。




見ているだけで周波数を整え
結界を張る



そんな装置。




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002【Lemurian Blue】




今、松果体バージョンアップセッションを
始める準備をしているのだけど



これは、松果体というテレパシー受信機の周りに
エネルギー的に設置された
多角形の立体シールドの調整をしたり
必要な場合、入れ替えたりするセッション。



感情やトラウマはほぼ全く伴わないし
多分、スピリチュアルでもない。



ただ淡々と
作業の様子を実況するだけ。



(私は調整を要請して、
その作業の様子をお伝えするだけで
実際やるのはその方のガイドさんです)





薄々感づいてはいたのだけど


私は優しそうに見えるかもしれないけど
実は結構オラオラ系だw



聖母マリアのように寄り添って
一緒に泣くとか、基本ない。



降りてきたものを淡々と伝え
必要なら修正するだけ。



言わば、職人なのだ。




私が作ったり扱ったりしてるものは
全て周波数を調整するための装置だった。




立体幾何学も
松果体セッションも



石やブレスも。




淡々とそれらを作り



視て
伝える。




私はエネルギーの調整装置を
この物質界に作りにきたんだと思う。




眠ってる石や
松果体を起こし



宇宙の波動を


耳で聞こえる言葉や
目で見える文字に


変換して届ける。




インフルエンサーでも
人々を導く者でもない。


ヒーラーでもない。



エンジニアと言うか
職人なのだ。



(今世、理系は全然だけど)




エネルギーの世界がわかるのなんて
当たり前。



むしろチャレンジすべきは
それをいかに
3次元で使いやすく降ろせるか。



だからマヤ暦
現代キンは黄色ばかりだったんだ。


(黄色=物質が大事)



しかも黄色い人+黄色い星。
どっちも職人気質の星を持ってきた。




そして、だから、私は師匠として
瑠璃さんを選んだんだ。


(日本中の巨石を起こしまくってる
宇宙人ですw)





自分で設定してきたプランに気づき
この環境が
全て自分で望んで得たものだと気づいた時



私の中に、自信が戻った。



上でも下でもない。
エネルギーでも物質でもなく
そんなものを越えた理解




ただ(職人として)在る。




この感覚は
感じたことがなかった。



心地よかった。




不必要な謙遜はいらない。


好かれるための笑顔なんて作るな。


才能を惜しみなく使え。


ただ、在れ。




そんなクリアな感覚が
秋分を明けて、貫いている感じがする。





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