地球を遊ぶ〜愛さんとゆきさんのおかねWorkshop
前回の続き。
アンダラクリスタルが
到着のタイミングを合わせてくれたことには
もう一つあって。
参加させてもらってた
愛さんとゆきさんのおかねワークショップ！
その最終日にぴったり！
タイミングを合わせて届いたのです。
いや〜〜〜〜このWorkshop、
ほんっとにマジで楽しかった。
私は愛さんのこともゆきさんのことも
実はほぼ全く知らなくて💦
スターシードレムリア祭の動画で
お見かけしたなあ〜程度だった。
申し込み締め切り前日、
ふーみんが「もしピンときたら一緒に受けようよ」
って誘ってくれて
急遽参加することになったんだ。
Workshop代金111ドルは、
失業保険が止まってしまった私には
決して安い金額ではなかったし
時差の関係で朝4時スタートっていうのも
起きれんのかオイ？？？😱
って感じだったけど
そんなハードルを乗り越えてまで
どうして私はこれに参加するのか
正直、直前まで分からなかったw
でも、
「なんでかわかんないけど・・」で参加したやつって
だいたい正解なんだよね。
このワークショップ
私はもうとにかく、
ゆきさんと愛さんの波動が
気持ちよくて仕方なくて✨
お金より
まず一番そこに反応してしまった。
出会えたことが嬉しくて、
繋がりたくて
画面越しにず〜〜〜っと
お二人の目を凝視してしまっていた。
他の参加者さんたちは
溢れる才能と
間違って持ってきちゃった無価値感とを
同時に抱えた、愛しいキャラばかり。
私たちは初対面でまず
収入や貯金額や家賃を曝け出し🤣
そこはもう、
普通にあるだろうお金講座ではなくて
みんな自分の言葉で自分を出し、
またそのエネルギーを読みながら
ひとりひとりの現在地を一緒に確認していく。
5次元と3次元の間をいく
エネルギーベースの愛の交流。
これができることが
どんなに奇跡的で愛しかったか。
３日間で私が学んだのは、
人間として、毎日を本気で楽しく生きるってこと。
そして、
光と闇、どちらもあるから一つなんだってこと。
統合すること。
過去生を見にいくのだってさ、
まるっと自分を受け入れて、
全体としての私で、今生、生きるためなんだよね。
お金そのもののことじゃない。
お金＝エネルギーの使い方をたくさん学んだ。
私はたぶん、
5次元の感覚をずっと持ち続けて
ここまで生きてきちゃったのね。
そんな私にとって、
「地球にいるんだから3次元を楽しみなさい」
って誰かに言われる言葉は
正論なのは分かってるけど
最高につまらないアドバイスだった。
楽しめって言われても、
その感覚がわからないから困ってるんじゃないか。
そう言われるたび私は、
すぐ上の世界に逃避した。
でも肉体は変わらずある。
周りも3次元を要求している気がする。
そうあらねばとは思う。
でもつまらない・・
3次元と5次元の間を
行ったり来たり繰り返して
どうやってバランスを取ったらいいのか
わからなくて。
私は地球でロストしていた。
そんなとき出会ったのが、
愛さんとゆきさん。
ふたりの在り方
５次元感覚を持ちながらも
地球を全力で遊ぶ姿
チャレンジを続ける姿勢
そして、全てを包み込むような、
強い強い愛の波動
それを体感できたのが
何より一番の学びだった。
本当、どれだけ動画見るより
本を読みまくるより
断然、手っ取り早かったか。
クラスの３日間、
私はたくさん眠った。
たくさん、日の光を浴びた。
温度を感じた。
食べたいものを食べること
眠たい時に眠ること、
寒い時にすぐ温まることを
自分に許可した。
（課題とかじゃなくて、勝手にそうなった）
そうやって3日間を終えて私が得たものは
”こんなに持ってたんだ・・！” っていう
ないがあるに変わる体験
人間って
こんなに楽しいんだって感覚
私も、こんな風に生きたい！
私の中で燻っていた、
行き場のない強いエネルギーが
一箇所に向かって、
一斉に流れ出した感覚がした。
もうね、ほんとお金なんてどうでもいいw
それより波動を高く保つこと、
楽しむことに
全力を使うべきだってことを
問答無用
エネルギーで学ばせてもらった。
ひとつひとつ、味わう。
そうしたら、自ずと次の扉は開かれる。
「一足飛びには行かないよ。
だってそうしたら、
飛ばしちゃった段が楽しめないもの。
地球はそういう場所」
「この地球において
3次元以上にエネルギーが動く場所はない」
もうね、本当に最高のワークショップだったよ！
みんな大好き！！
３日間高い波動のシャワーを浴び続け
自然の中で日向ぼっこ＆読書ばっかりしていたら
今日
政府からコロちゃん支援金
1300ドルのチェックが届いた！！😱
これはもう、出ないものと諦めていたので
ビックリだったよ。
お金はスイッチを押すための
ただの扉にすぎない。
さあこの1300ドルのエネルギー
どうやって回していこうか。
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