見出し画像

受取拒否と地上の実験

幼稚園のお弁当の時間
ナヨナヨMくんが突然




「ぼく、まきせんせいだーいしゅき」
と言った。




すると、
「Aちゃんも!Aちゃんもまきせんせいだーいしゅき」
と続き




「Nちゃんも!Nちゃんもまきせんせいだーいしゅき」
「Sちゃんもまきせんせいだーいしゅき」




と大合唱になった。




これが最近、
頻繁に起こる😳




まだ言葉があまり話せない小さい子たちまで
表情や行動で好意を示してくれる。




理系女子Mちゃんはその典型で、
先生の中でも私の名前だけ覚えていて





オムツ替えの間、
日本語+英語+宇宙語で
たくさんお話をしてくれる。




みんなから大好きと言われるたびに、
「先生もみんなが大好きよ」
と返すんだけど





同時に、奥にいる他の先生たちのことを
チラッと気にしたりして😅




先生たちはみな同じくらい
子供達に愛を注いでるのに




私だけこんなに
受け取っていいんだろうか?




聞いてて嫌な気分に
ならないだろうか?




そうなったら、
働きづらくないだろうか?




”愛の受け取り拒否”




思えば昔からやってる気がする。




”特別に思われたら困る。
ここに居づらくなる。




だからちょっと自分を落とすの。
そうしたらみんなとブレンドできるから・・”




でもこれって、
相当失礼な考え方だよね?💢😂




受取拒否って、一見、謙虚なようで
実はとっても高飛車なのかもしれない。




愛を受け取れない背後には
いろんな恐怖や優越感、
プライドが隠れていた。




”子供達に愛されたら、他の先生たちに恨まれるかも
パパちゃんに愛されたら、元奥さんが悲しむかも”




・・くだらねえ。




私が愛をもらってるように、
他の先生たちも元奥さんも、
誰かから愛をもらってるはず。




自分だけが格別な世界なんか
もういらない。




全ては自分で作った世界。
歪みに気がついたら、
ぶっ壊してまた作り直せばいい。




パパちゃんと復縁して以来、
私は肉体(肌)の送受信機としての力に
感動していた。




それで
ハッピーちゃんのこの発信
を聞いて




自分の顔や体を
愛しいパパちゃんに触れるように触る
パパちゃんが触ってくれるように触る




・・っていうことを
やり始めた。



(変な意味じゃないよ😂)





好転反応なのか、
目の周りの皮膚が痒く
ヒリヒリする。




でもこれって、私にとって
ものすごく新しくて
面白い実験なんだよね。




パパちゃんの頭を撫で回した
あの不思議体験から






自分でもそれを感じてみたくて
やってみたんだけど




指先から出るエネルギーを
肉体(肌)で受信するって
本当にすごい。





私はレイキヒーラーだけど
これをやる時、シンボルは描かない。




何かを治すっていう意識じゃなくて
ただ愛する、触れたいって気持ちで触れる。




自分を愛撫するだけ。




それでもすごいエネルギーが流れてるのが
よくわかる。




ビリビリする。




この、肉体を使った自己愛の表現が、
受取拒否にどんな変化をもたらしてくれるか
実験してみたかった。




フラワーエッセンスも飲んでるよ。


(日本でも買えるので検索してみてね)





大根とじゃがいものお味噌汁も
作って飲んだ。




地中にいる野菜たちは
グラウンディングに最適だから。





自身に肉体があることに
初めて気がついたこの宇宙人は




生まれて初めて、地に足をつける喜びを
感じ始めたのかもしれない。





「やらなきゃいけない」じゃなくて
”地面って気持ちいい” と思い始めた。





愛を受け取ることと





自分の肉体や
”地球にいる自分” を受け入れることは





見えない深いところで
繋がってるのかもしれない。
















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?