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美しい世界の記憶

私にとって一大イベントだった
クリスタルクラスが今日、終了した。




もう最高すぎて
言葉が出なかった。




このnoteでも書かせていただいた
「3倍音9」の謎や




一度は書いたものの、
実は自分の中でちょっと湧き出していた
「クリスタルは触ったら本当に記憶するのか」という疑問。





その答えの大きなヒントとなりそうなことが
膨大なクリスタルの情報・知識・体験と共に
それも最短ルートで手渡された感じがした。




この先生と私を繋いでくれたオイル親友には
本当にもう、感謝しかない。




認定証をもらうためには
グリッドを一つ作成して
提出しないといけないのだけど




どのグリッドを作るか
どの幾何学をベースに使うか
どの石にするか
どうしてそれを選んだのか




そんなことをレポートにまとめてるうちに
心の奥底に押し込めてきた願望やらリミットが
どんどん表面に浮上してくる。




この行程もまた最高の学びであり
ギフトだった。




今日は気持ちよく活性化している
エネルギーフィールドそのままに




昨日、息子が言っていた面白い話を
忘れないうちに書き留めておこうと思う。




息子は中間生記憶がある子で、
「マミーのお腹にくる前は
レインボーワールドにいた」と前々から言っていた。




昨日は、特に
そんな話をしていたわけではなかったのだけど



いきなり、水が溢れ出したように
息子は次々、言葉を紡ぎ始めた。




その話し方がとにかく確信に満ちていて
流暢で、饒舌で




いつものたどたどしい可愛い話し方とは
全然違った。




彼によると、レインボーワールドには
子供しかいないそうだ。



(でも大人もたまに来るらしい。)




そして、車も家も何もかも
全てが虹色をしている。




今、学校やご近所で仲良くしている同年代の子供たちも
一緒にその世界にいたらしく、
「せーの!」でジャンプして
パラシュートで一斉に降りてきたんだそうだ。




「マミーのことはどうやって選んだの?」
と聞いてみた。



よく聞くのは、テレビにいろんなお母さんが映ってて
その中から決めたという話。




「優しそうだったから」「綺麗だったから」
「お母さんが一人で寂しそうだったから」みたいな
そんな理由で決める子が多いのだけど




息子はなんとサイコロを振って
出てきたのが私だったのでそうしたらしいw



(感動的な理由は特になかった🤣)




レインボーワールドにいる子供たちの中には
「突起」がある子がいて
息子にもそれはあったらしい。




突起のある子同士は
パートナーシップを結んでいるそうだ。




とは言っても、ロマンチックな意味ではなく
どちらかという言うと「バディ」のような
親友っぽい感じで話していた。




息子と友達は、レインボーワールドから
ちゃっかり車も持ってきているそうで



それはどこかの山の中に隠してあるらしい。




レインボーワールドにいる子供たちの多くは
羽が生えているんだそうだ。




私が、どの子が先に生まれたのか
本当に事実とあってるのか確認しようと質問すると
急にモゴモゴしていたので



どこまで本当なのか、もしかしたら
子供の作り話なのかもしれないけれど




どちらにしても
美しく愛おしい世界




息子の
大切な面白い記憶として



ここにも書いておこうと思う。












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