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DREAMS ✨ 夢の記録

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明晰夢など、備忘録としてつけています。
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2023年11月の記事一覧

3/21/21 夢
おじいちゃん仙人姿のさくらももこさんが私を抱きしめ、「こんなに疲れて・・そりゃ上の貴女が総白髪になるはずだ」と言ったw
ももこさんは上では光の彫刻家で、ひょうたん型の木の型にワンドをかざし光を入れ、民族系のアートを作っていた。私はいくら出しても欲しいと思った。

11/25/20 ガイドが角度を調整しながら1冊の本を見せてきた。マゼンタ色で柔らかい手触りの、大判の英語の本。金で箔押しされた題名は見えなかったけど、サブタイトルはNot to worryだった。その3ヶ月後、ビジョンで見た別の本のタイトルは「Energy Spark」だった。

2020年11月7日 夢の記録
私は男の妖精で名前をユランといった。細い耳に細い顔。集中すると、イエローゴールドの髪がオールバックに直立する。彼は質の良い緑のローブを着て、”光を集め文字を書く仕事” をしていた。サイキックだったけど特別な存在ではなく、それは単なる彼の役割だった。

最近悪夢が多い。日中も、無意味に怖さを感じることが増えた。
その一方で、なぜか異常なほど111、222のゾロ目を見る。
起き抜けのビジョンでも、太陽にかかる二重のハロと、地球ではあり得ない白い日食の太陽を見た。
冬至に向かい、吉凶入り混じる不思議な感覚・移行期を過ごしてる感じだ。

他次元のビジョンは、もうそろそろ目が覚めるぞという、まどろみのタイミングで見せられる。でもその時はもう半分意識が起きてるので、”これは他次元のものだ”とすぐに分かってしまう。すると座標軸がズレ、画像は消える。今朝見たのは、細いギリシャ風の柱がたくさんある実験室みたいな空間だった。