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アリエス杯決勝 新エース、ドーベルと共に挑む

チャンピオンズミーティング
アリエス杯 決勝


さぁいよいよこの日を迎えました、アリエス杯決勝

予選勝率78%
前回のピスケス杯よりは下回りましたが、それ以前と比べれば私としてはかなり良い勝率でした。

今回は、過去1年間ずっとエースとして育成してきたマックイーンがついに悲願の優勝&勝ち抜けしたことで、新たにメジロドーベルをエースに据えて育成してきました。


過去のチャンミでは主に「デバフ役」であったり、あるいは「競技場の中距離差し」として育成したことはあったのですが、「チャンミ用のガチ育成」をドーベルで行うのは実際初めてでした。

まず最初は「先行にするか差しにするか」という選択からしてかなり悩みました。
いざ育成して「結構良いかな?」と思っても、ルムマで試走してみると案外「善戦マン止まり」な仕上がりになることも多く、最終的には継承すごく固有を2枚入れる等スキル構成の見直し含め、何度も育成しなおしました。

この部分は私自身の育成スキル向上という意味でも、ドーベルをエースに指名して良かった点かなと思います。


決勝戦パドック。

覚悟はしていましたが、ほぼ同格~やや格上の方とのマッチング。
そして、問題の脚質編成が・・・


1コーナーの入り口付近。

オグリのCacaoはちゃんと発動してくれて、これだけでも少し安心しました。

ドーベルは・・・


2コーナー付近

予想通りではありますが、かなり苦しい展開。

ただ、ドーベルは乗り換え上手も持っているので、乗り換え⇒彼方&ノンストと繋がれば、ワンチャンは、一応無くはない・・・


3コーナー、終盤入り口

クリオグリは全員が終盤接続します。

ドトウが良い位置にいて、オグリトリオのうち誰かが不発だったら・・・
一発あったかもと思わせる手ごたえでした。




かろうじてクリオグリ対決は制して2着を確保。
やっぱり水マルは強かった・・・と言いますか、今の環境で水マルを仕上げられるプレイヤーの方が強い、という事だと思います。

ラウンド2のベルちゃんのインタビューではないですが、そういうレベルの方と対戦出来てむしろ光栄でしたね。
対戦ありがとうございました。


ドーベルは、無念の9着。


そして、この顔を見て、私は思いました。


次も君がエースだ。
次も全力で頑張ろう。

次こそ、栄光のプラチナベルちゃん、へ。



みんな、お疲れさまでした。

そして、この記事をご覧の皆様も、お疲れさまでした。

次回はまた中距離チャンミ、そしてダービーモチーフのタウラス杯。
いやー、やっぱり「ダービー」は是非とも取りたいなぁ。

一息つく間もなくと言った感じではありますが、引き続き頑張っていきましょう。

いやここは、

「張り切っていこー!!」

でしたね(笑)

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