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【22'タウラス杯】1週前追い切り

タウラス杯の本番開始まで、あと1週間になりました。

「勝ち筋を探る」シリーズから大きく変わってはいませんが、現時点でのドーベルの仕上がり具合と、戦術面の紹介です。
戦術面に関しては、今回は非常にシンプルです。


メジロドーベル(差し)

青因子:スピード2スタミナ6パワー9

今のところ最も上振れたドーベルです。
一番星抜きでスキルを構成できました。

ただ、十万バリキもウマ好みも取れていない為、対逃げや先行を考えると仕上がりとしてはまだ未完と言わざるを得ないかも知れません。

逆に後ろ脚質ばかりの編成になった時は、このスキル構成のほうが固有を出しやすくはあるのですが・・・
この辺りはマッチング次第なので悩ましいところです。


< 独占力コンビ >

ダブル独占力&ためらい4種盛です。
レースでの脚質は追込になります。

この追込デバフ2人を自前で出走させることにより、ドーベルが「終盤に必ず7番手以上で突入する」という環境を作り出すことで、出来るだけ勝ち筋を太くする、と言うただただシンプルな戦術です。


ブルボンやマルゼン等、前目脚質の育成&出走も考えはしましたが、ここまでの育成期間の中で、どうしても先月アリエス杯「決勝9着」からのリベンジに挑戦したいので、このチーム編成で行くことにします。

あと1週間、もう一段階ドーベルの上積みを目指して、最後まで駆け抜けたいと思います。

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