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【レオ杯】初のA決勝へ、仕上がりは良好。だが・・・

前回キャンサー杯から約1ヶ月ほど放置しておりました。

まずキャンサー杯を簡単に振り返りますと、
・ラウンド1で「マイルマックイーン」を投入するも、1勝がやっとでラウンド2へはBグループで進出。
ラウンド1の内容があまりにも厳しいものだった為、ラウンド2当日に急遽育成したエルコンドルパサーとマックイーンを入れ替え、あっさりと勝率8割程を記録しB決勝に。
・B決勝はそのエルコンとファル子、グラスの3頭でワンツースリーフィニッシュで、無事「キャンサー杯ゴールド」獲得。

という流れでして、めちゃくちゃ育成に苦労したマイルマックイーンがほぼほぼ使い物にならなかったのと、「普通」に育成したウマ達があっさりと結果を出してしまったため、若干燃え尽き症候群的な感じになっておりました。


レオ杯決勝の展望

さて、今回のレオ杯に関しては中距離という事もあり、今度こそマックイーンでという意気込みで育成をしてきました。
ライアンに’やられた’イメージの強い宝塚記念ですが、マックイーンだって一応勝ってますからね。

スクリーンショット (683)

ラウンド2の二日目の最後に、奇跡の5連勝が出来ましたのが、こちらのマックイーンです。(因子はスピ9パワー9)
5連勝は本当に運が良かったと思います。
実際のところ強烈な水着マルゼンやセイウンスカイが出てきたら、基本勝てません。

それでもこれまでのチャンピオンズミーティングではボッコボコにされてきたので、もうこれだけでも自厩舎にとっては大きな進歩と言えます。

ちなみにチームの編成としては、先行マックイーン+差しオグリ+微デバフグラス、といった感じです。

差しオグリにアナボリックとコンドル猛撃波を継承させていて、上記水着マルゼンやセイウンには、こちらのオグリのほうがワンチャン刺さります。
(ほぼ運ゲーですが)


決勝戦は正直勝てるとは全く思っていないので、気楽に、そして非常に楽しみです。
マックイーン5連勝の美しいバ柱も、もう2度と見れないかもしれないので忘れずに撮っておくことが、一番のミッションかも知れません(笑)

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