次元密度と意識レベルの概念を統合した図表(解説BLOGページへのリンク)

こちらの図表を新しいモニターで見てみたらサイズが小さくてちょっと見づらかったので、大きくして出し直したものを追加しました。古いデータを編集したので、小さい方の画像とすこし見栄えが異なる箇所がありますが、内容は(たぶん)同じはずです。

また、せっかくなのでこの画像の内容について触れているnoteの記事とBLOGの記事をリンクしておきます。作った自分が言うのもなんですが、この表はなかなかよく出来ていると思います。読み解くためにはホーキンズ博士の意識のスケールの概念とグルジエフの人間論やオクターブ理論などの知識が必要ですが、リンク先の記事の中でも多少の解説をしています。

様々な理論や知識、智慧といったものが読まれた方の中で統合されることによって新たな知見が現れてくることを期待します。


↑ の記事で用いている図表は古いものですが、まずはこちらからお読みください。

↑ このnote記事は古いバージョンから新しいバージョンへ表を改訂した際の主な変更点である各チャクラが対応する意識レベルについて、引用元のホーキンズ博士の『パワーか、フォースか』の改訂版の内容についての説明になります。

noteの記事に続いてこちらでは、さらに考察を加えています。

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