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メルカリやってしまった事件からの修復アナログ

●メルカリやってしまった事件からの修復アナログだった●
メルカリやってしまった事件、さらにその後、そしてなんと偶然。

メルカリの2件が、逆に配送されてしまった事件。最初は私の匿名伝票貼り間違いと思いきや、

匿名仮伝から本伝票に貼り替えの際のヤマトさんのミス濃厚。

そのわかる証拠のあれこれつけて、どうするべきかメルカリ事務局に問い合わせていたところ、割と早く返事きた〜っ。

●それぞれ着払いで送り返してもらい、再び記録が残る形で送る、追跡番号それぞれに伝える。

って。誰でも想像つくアナログな解決方法。

なーんだ。予想できた原始的な回答にちょっとがっかり。

調べたところ、メルカリ便はなんか補償があって、誤配の場合あちらで手配してくれて、正しいところに再配してくれるらしいネットにある情報はなんだったんだ。

ま、もちろん、かかった費用は後から返してくれるらしいんですけどね。

それにしても、そのかかった費用の請求フォームが段取りよくついてて、あーよくあることなんだなと思いました。

それにしてもこの落札物、同じテニスウェアでブランドも同じ、ほぼ着てないというステイタスも同じだから値段も同じで出品したんだけど。

追跡記録見る限りで、近いとこの方が買ってくださってて。

2つとも神奈川県の青葉あざみ野センター通過してる。懐かしや。

そしてお二方ともとってもいいひと。ありがたや。到着次第、お手紙つけて送り返そうっと。

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