英語の有用性【インパルス板倉さんファンの感想・2024年3月編】

韓国出身の友人に、自分が持てるマックスレベルの英語力で板倉さんの良さを伝えました。お互い日本語と韓国語の語彙を持ってないので英語に頼るしかありません。韓国と日本の英語教育に感謝。

【自分調べ・板倉俊之2024年3月の乱】
3月6日　  第5回ツッコまれたい女たち（YouTube）
3月7日　『マイホームヒーロー』公開（映画）
3月15日　不適切にもほどがある#8（テレビ）
3月19日　有吉の壁（テレビ）
3月20日　ラヴィット！（テレビ）
3月22日　板倉のハイエース一人旅38 （YouTube）
3月23日　これが俺のMyBest休日（インタビュー記事）
3月27日　インパルス板倉 嫉妬した芸人ベスト10！（YouTube）
3月29日　不適切にもほどがある#10（テレビ）

いやはや贅沢な月ですね。
映画にも連続ドラマにも出て、インタビューもされてYouTubeにもバラエティ番組にも出て、見てるこっちが楽しさで息苦しい！！！
表で発表されているお仕事に加えて裏で進行するタイプのお仕事に携わることもあるかと思いますが、板倉さんが健康でいられることが何より大事！最高！ありがとう！

インパルス板倉 嫉妬した芸人ベスト10！では、1月にさらば青春の光さんと秋山さんについてお話していたことを、もっとぎゅっとした感じで発表していましたね。コメント欄にあたたかい言葉が多くてびっくりほっこりしました。正直板倉さんを世界のコアに位置付けて日常を送っているファンの身からすると、世間での板倉さんの知名度が本当に皆目見当がつきません。佐久間さんのYouTubeを見ている方はテレビやお笑いや芸人さんが好きな人がほとんどだろうなという予想はできるものの、板倉さんへの賛辞と同情（？）のコメントの量に驚きました。
ゼナイル時代について秋山さんは「構成は板さんが考えてくれたから」という趣旨のことをおっしゃることが多い気がします。それでもロバートとインパルスになってからもどちらも芸能界で活躍している姿を見ると、秋山さんは板倉さんと離れてからもあのエネルギー量でブンブン邁進できるすごい人なんだなぁと思います。

そんな秋山さんは今月名古屋で秋山歌謡祭を開いてらっしゃいましたね。
主催者兼首謀者のメモ少年さんがその模様をフルでアップされていました。

一度ルミネザよしもとの客席で私の隣にメモ少年さんらしき人がいらっしゃったときがあり、本っっっ当に緊張しました。開演前の序盤は気が付かなかったのですが客席に人が多くなるにつれて、もしかして……！？と全ての辻褄を勝手に合わせた時の衝撃を一人で静かに噛みしめた自分は、ルミネで叫んだりだとかそういう奇行に走らなかった本当に偉い人類だったと思います。私は板倉×秋山の現場だけでなく秋山×メモ少年の現場まで見れちゃうのか！？と自分の幸運っぷりにクラクラしました。もしあの方がメモ少年さんじゃないとすると、秋山さんの言葉を一言一句書き記している人が少なくとも日本に2人以上存在していることになります。

今月は佐久間さんと麒麟の川島さんの回でも、秋山さん及びゼナイルに触れていました。（34:19あたり～）
佐久間さん「博だから耐えられている、あの才能に」

そんな博さんもタイムリーなことに、鬼越トマホークさんのチャンネルでゼナイルについてお話していましたね。（45：52あたり～）

YouTubeを見るとき独り言を言ったり声を上げて笑ったりするタイプではない私が、今月呼吸できなくなるぐらい笑い転げた動画を貼ってお暇します。YouTubeのサイトにとんで概要欄も読んでみてください。

YouTubeの動画を見てからラジオの映像を見たので二度笑い転げました。

ニシダ vs Google pic.twitter.com/IlULuDIGVJ

— ラランドの声溜めラジオ【公式】 (@koedame_gera) April 4, 2024

そんなニシダさんが原案のラランドの短編映画も貼っちゃおう。元浪人生として一番共感したのは、夜中に牛丼をお持ち帰りしている場面でした。

そういえば吉野家が欧州にラーメン店を出店したらしいですね。吉野屋にラーメンっていう概念あったんだ。