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バトルガールハイスクールの譜面についてただ語る

はじめまして。藍原椿と国枝詩穂が好きなめろ(@___m1r)と申します。
徒然草さん(@MemorigesOff)主催のゲキ!チュウマイAdvent Calendar初参加+(ほぼ)初ブログです。

もしも、「こいつの記事面白くねぇな…」と思ってもおおめに見ていただけると幸いです。

オタクの独り言みたいなものなので鼻でもほじりながら見ていただければと。よろしくお願いします。

Pop☆Girls!を早くオンゲキに収録しろ高校


はじめに

少しだけでもここに目を通していただけると、記事についてより分かりやすくなると思います。

実はこの記事を書く前、藍原椿推しなので藍原椿について語ろう!と思い記事を書き始めたんですが、
藍原椿があまりにも魅力的すぎてどこから語ればいいのか分からなく、その結果ごちゃごちゃになってしまったので…

諦めました。

という事で、自分をオタクにした要因でもある作品、バトルガールハイスクールの収録楽曲の譜面について語ります。
多分この作品と出逢ってなければ、今頃私は女のケツを追っかけていないはずです。

現行収録中の譜面

ホシノキズナ

バトガと言えば、この曲。一番いい曲。
自分のオンゲキ初理論値の曲でもあります。
譜面のところどころに星が散りばめられているのが好きです。

Departure

一番いい曲。イベラン中やレートが下がりまくって萎えてる時によくやります。
序盤の方でパート毎に色の使い分けがされているところに「お、分かってる。」と感じました。
バトガ譜面、凝りすぎてないですかね……?

緑が花音、青が詩穂

あとは、サビ前のf*fのマーク。
この後サビに入るのですが、バトガ譜面特有のホールド拘束とタップが降ってきます。まあ安定。

空色メモリーズ

一番いい曲です。
12とやさしめの難易度ですが、ノリノリになれます。
LUNATICもなかなかに楽しくていい譜面してます。(こちらはあとの方で語ってます)やってください。やれ。

この譜面もやっぱり、パート毎に色分けがされているわけですよ。
バトガをやりこんでいた先生なら、きっとウルっと来るはずです。自分がそうでした。

左から遥香、サドネ、ひなた、明日葉、花音、心美(?)の順

空色メモリーズ(LUNATIC)

こちらはバトガ8周年記念で追加された難易度です。
マンスリーでの解禁を行うと楽曲が遊べるようになりました。(現在は恒常楽曲)欲を言えばバトガコラボが欲しかったですね

この譜面もMASTER同様、パート毎に色分けがされています。
また、難易度は13+となっており、普通に難しいです。

ここでABがよく消える

ここが個人的に一番ヤバいです。(初見で叩けなかった…)
あとは微混フレだったり、壁出張だったり、レバーと壁を往復したりと…とにかく忙しいです。

でも楽しいです。やってください。やれ。
ABFBND同時達成でもらえる称号が良い。

この胸のドキドキ 止まらない!

削除譜面

Deep-Connect

なんで削除する必要があるんですか(正論)

この曲が削除された事によりモチベが9割消えました。半分ホントで半分ウソの話です。
まぁ、版権だからですよね。気を取り直して。
一番いい曲です。実際一番いい曲です。
削除が発表された時、正直ショックで声が出なかったです。

それと同時にコラボカードの印刷期限が終わった時もショックでした。全部印刷しきれていませんでした。

Deep-ConnectはDepartureよりも先に出た譜面ですが、後者と違いパート分けが二人のイメージカラーになっています。

ベルが花音、青が詩穂

それと、14小節目のあたりにf*fのマーク。

この譜面を見ていると、DepartureがよりDeep-Connectの譜面をリスペクトして作られているのではないのか?と思いました。

削除されて現在は遊べませんが、Departureだけでもプレイして欲しいです。やれ。

Belive

まぁ、一番いい曲。バトガと言えばこの曲。

バトガのゲーム内戦闘BGMに使われていました。
この曲は星守として戦うみきの心情が全面的に現れている歌詞をしており、かっこいいところが魅力だと思います。

譜面についてですが、この譜面には星でもf*fのマークでもなく、剣がお絵描きされています。やっぱ凝ってるんすねぇ

こちらも削除されており現在はプレイ出来ません。悔しい

おわり

ここまで閲読いただき、ありがとうございました。
締切5日前クオリティで急いで書いた部分もありましたが、とにかく書きたかったことは書けたと思います。
この記事を読んで、少しでもバトガの譜面に興味を持ったよ!って方は是非プレイして欲しいです。

それでは、またどこかで。

あ、Deep-Connect、聴いてくださいね。


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