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メンエスセラピストの日常生活

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セラピスト生活を送る上で感じる日々の心の声を綴っていくセラピストの日常特化マガジンです。 「お客様との恋愛に関すること」に含まれる以外のセラピスト生活を送るうえでの本音の有料記事…
メンエスセラピストを送る上で感じる普段口にできないお客様への本音、お店のこと、業界の裏側など全体公…
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2023年12月の記事一覧

脈絡もなく急に雑な触り方をするお客さま

「調子がいい時にメンエスに来るよ。自分のコンディションが良くない時には、こういった娯楽にこようとは思わない。」 この前お客さまがこんなことをおっしゃっていました。 そういものなのですか!? 辛い心の痛みを抱えてこられる方がいることをお伝えしたら、 「俺はこういった娯楽は落ちている時は利用したいとは思わないし、 そんな余裕はないから、そういう時は家で大人しくしてる。」とおっしゃっていました。 インターフォンを押したときの私の第一声に安心されたようで、 第一印象はとても大切

¥300〜
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推しが変わっていく姿を切なく思う心

Xの匿名相談の投稿を見て、歌を作ってみました! 内容は、推しのセラピストさんが最初は狭いお部屋で頑張っていたのですけど、移籍して広いお部屋で施術をしてくれて、施術内容も変わって、お店のシステムも変わり名前も変わり、SNSのフォロワーも増えていくのを見て、さみしく感じる、、という内容をもとに、彼の心情を思いつくまま歌にしてみました。 ※事実以外は想像により書いています。ゆえにフィクション多々です。 その後の続きの記事はこちら 推しが変わっていく姿を切なく思う心 作詞:な

実は珍しくないかも?なメンエスの母体について 料金が高めで集客力のあるメンエス店の正体

メンエスの求人を見ていたら、近所にそこそこの条件で、集客力が良さそうなお店を見つけました。 健全店を売りにしており、料金も高め、女の子へのバック率も高めです。 しかもマットにもこだわっているようです。 気になったのは、コースが通常コースと、特別なジェルを使う高いコースに 分かれていることです。 しかし、よくよく調べてみると、これは過剰な黒なお店かも、、、と気が付きました。 こういったことは、そんなに珍しいことではないのかもしれません。 お客様との会話で気が付いた内

¥500〜
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なぜ、推しのセラピストはすぐいなくなってしまうのか?急に辞めるセラピストの謎

セラピストは個人事業主であり、所属する場合でも、お店とは対等な立場です。 店舗は取引先という考え方もできますし、共同経営者という考え方もできます。 嫌な仕事は受けなければいい、ただそれだけのことです。 しかし実際の現場では、やはり経営者には、使いやすい人材が求められている、そう感じる場面もまれにあります。 求人が大変なのは、一般企業もメンエス業界も同じで、優秀な人材を集めるのは骨が折れることでしょう。 それなら実績のある人間が一役も三役もこなしてくれたら? しかも

¥100〜
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初対面で「遊びに行こう。」というお客様

先週の新規のお客様。 ずっと、うちのお店が気になっていたとのことです。 ご案内して、シャワーを浴びていただいて、「うつぶせになってお待ちくださいね。」とご案内しました。 しかし、うつぶせになってくれないのです。

¥500〜
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