私にとっての東雲めぐ
写真は今年(2018年)7月末に行われた、めぐみーてぃんぐ展示物、とらんぴの着せ替え版。
その時見てくださった方、手にとってくださった方、本当にありがとうございました。お名前もちゃんと聞いておけば良かった…。
今回、このとらんぴの衣装をつくりながら表題の「私にとっての東雲めぐ」ってなんだろうなぁと考えていました。
3~7月くらいのめぐさんは、「天使」でした。
きらきらとした存在で、めぐさんからもめぐるーまーとは距離を離しているように感じていました。
めぐさんが変わってきたのはめぐミーティング後ぐらいから?めぐさんの口調が少しずつ変わり始めて、言葉の終わりに「さ~」って付くのが増えてきたと感じるようになりました。
ああ、めぐさんは我々を仲間、友達としてみてくれるようになったのだ。と素直に嬉しかったです。
で、結局自分にとってのめぐさんは何かというと…年の離れた妹、かなぁ。(ここまで引っ張ってそれか)
これからもめぐさんを見守りつつ、めぐるーまーのみんなともワイワイやって行けたらな、と思っています。
追伸:とらんぴはどさくさに紛れて近くの公民館のツリーに下げてきました!
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