【04：naruno】閲覧注意
毎週だれかが更新するメン再公開交換日記
順番はチカム→manika→SEE→naruno→由末イリ
更新を忘れたメンバーは抹消されます
🌟名前🌟 naruno
🌟住所🌟 関東
🌟誕生日🌟10/9
🌟星座🌟てんびん座
🌟血液型🌟不明
🌟きょうだい🌟 長男
💖たべもの💖 チロルチョコきなこもち
💖ゆうめいじん💖 特になし
💖どうぶつ💖 犬
💖てれび💖 特になし
💖いろ💖 山吹色
💖おんがく💖 amazarashi
🌼趣味・特技🌼 Youtube 読書 アマプラ
🌼マイブーム🌼 アニメを見る（今はこのすば）
🌼しょうらいの夢🌼 特に……………………………
メンタル再生計画、今回の更新は私です。忘れると抹消されるとのことで、全員が同意しています。
私も同意したので、初手で抹消されないために、このnoteを書いています。
本当に書くことが無いので、今どうしようと悩んでいます。
……。
………………。
まだ悩んでいます。
………………………………………。
いけませんね。まだ悩んでいるようです。こんなときは、AIの力を借りてみましょう。
書籍やウェブサイトの情報も充実した今日、書くことが無いと悩むこともあるかもしれません。しかし、そのような時こそチャンスです！本記事では、書くことが無いと感じた時に取り組むべきことを解説します。具体的には、自分の経験や知識を振り返り、他の人にとって価値のある情報を提供する方法をご紹介します。また、インスピレーションを得るための方法やアイデアの発想法も紹介します。書くことが無い時にも創作意欲を駆り立て、充実した記事を書きましょう！
noteの機能に追加されたAIアシスタントに、「書くことが無いです」という内容を入力し、以上の文章を書いてもらいました。
数行をかけて、内容が全くない文章を生成していますね。まだβ版なので、仕方がないかもしれません。AIの技術は日進月歩とは言いつつ、そのスピードは速すぎるくらいですから、いずれ内容も豊富になることでしょう。
しかしながら、将来的に内容が豊富になることと、現在において出力された文章に内容が薄いことは、話が別であるわけです。
私はまさにこの瞬間、豊富な内容を求めているのであって、たとえ数か月後に数万行の文章が出力されたとしても、それは遅すぎるのです。
私は今を生きているのです。
以上の文章より、このnoteを閲覧する意義は全くないことが諒解されたことと、そう信じております。タイトルに≪閲覧注意≫と記載しておいたのに、あなたはここまで読み進めてしまいましたね。そもそも公開交換日記と銘打つnoteを閲覧する意義が全くないことは自明で、しかしあなたはここまでスクロールしてしまったわけです。敢えて強い表現を用いるならば、責任の一端、いやほとんどは、読み進めたあなたにあるわけです。私は最も序盤とも言える表題で、明確な注意を促していたのです。
対して私が負うべき責任と言えば、強いて言うならば、読者たるあなたに対する責任ではなく、noteを執筆する自らに対しての責任でしょう。つまり人生は短いというのに、（メンタル再生計画のメンバー以外）誰が読むかも分からない交換日記の執筆に、ここまで時間をかけているのです。
そもそも、メンタル再生計画のメンバーも見てくれるかわかりません。なぜなら、たとえどれだけ充実した記事であっても、それを必ず閲覧しなければならない縛りは設けていないからです。私たちが自らに課した縛りは、「土日までに更新を忘れたメンバーは抹消される」というものでした。皆抹消されないために、少なくとも現時点では、土日までの更新を怠っていません。
しかしながら、お気付きの方もいらっしゃるでしょうか。ここで同時に、「他のメンバーの記事を見なければ抹消される」という縛りも設けられていないことに、注意してください。物事には押並べて順序がありますから、多忙であるメンバーには、このnoteを見てもらえない可能性があります。確かに交換日記なのだから、他のメンバーはこのnoteを見てほしいです。けれども、事前の取り決めに無い以上、それを強制することはできないのです。多忙なメンバーであればなおのこと、自らの事情を優先してほしいと思うのが、道理ではないでしょうか。
さて、話がそれてしまいましたね。くどくなりましたが、以上私が述べたことを要約すれば、「長々と無駄なことをしている」ということになります。そして先ほども申し上げた通り、私は今を生きているのです。これと人生の短さを総合すれば、今この瞬間の動きに対して自覚的にならなければ、その山積としての人生はあっという間に過ぎ去り、やがて後悔する間もなく、何らか私以外のものに還元されます。より具体的かつ簡潔な結論を言えば、noteを書いている暇などなく、他の何かに時間を費やした方が、意義のあることができるのです。
あるいは、「何かと意義を求めるのは、この上なく現代的病理を反映している。『今を生きている』と称するならば、将来へ貢献することから逆算した生き方ではなく、その場的な生き方へ自らを解放するべきだ」と言われてしまうかもしれません。確かにその指摘は一理あるのですが、その場合、素朴にnote執筆より楽しめることをするのが、私が採るべき自然な流れであるでしょう。それは例えば、溜まっている『この素晴らしい世界に祝福を！』2期の続きや、中途半端に視聴した『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の続きを観ることであったりするわけです。または、マックのポテトが250円である今のうちに、モバイルオーダーでポテトLサイズを頼むことであったりするでしょう。というのも、私は今マクドナルドにいるからです。
以上の文章から、私がめんどくさそうな人間だと誤解されないよう、何卒お願い申し上げます。私は字面よりめんどくさくない方だと思います。どうかお願いします……。
次は由末イリさんです。
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