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Vゾーンのデザインの仕方
※この記事はVゾーンを出していますので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。
デザイン
VIO脱毛を始めたけれど、どのようにデザインすれば分からない方向けの記事になります。どういうデザインにするか迷い、最終的には超無難な逆台形型にすることにしました。さらにデザインしたい場合も自由がきくので初心者にはお勧めだと思います。
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デザイン脱毛の過程
一旦はすべて剃毛して、3回ほど脱毛したところで、ハイジ状態になりました。1ヶ月から2ヶ月放っておいたら、柔らかい毛が生えてきました。こちらは2024/04/24時点での画像で、3回目の脱毛が2024/2/9です。
![](https://assets.st-note.com/img/1714523290399-q7eNxyJ0fV.jpg?width=1200)
こちらの画像が剃毛後です。
粗仕上で台形の形が見えているかと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1714523592899-oWeyhLR8J2.jpg?width=1200)
粗仕上した後に、こちらのような治具をつくります。
治具って(笑)
なんて呼べば良いか分かりませんが、デザインツールとでも呼びますか。
自分のイメージする形になるようにクリアファイルを切り取ります。
竿の部分は500円玉を使ってくり抜きました。大きさによって工夫して下さい。
![](https://assets.st-note.com/img/1714523681731-8QMaBPsdxA.jpg?width=1200)
こんな感じで装着します。
まずは横にセロテープで固定して、Vゾーンの上部分を上手に沿って行きます。I字のカミソリで上手にキワまで剃っていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1714523877632-OJ4DJEikmu.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1714523907867-KUGwKbr6Qh.jpg?width=1200)
同じようにデザインツールの上部分をセロハンテープでとめて、ワキの部分を丁寧に剃っていきます。
※こちらはVゾーン上を固定しているイメージです。デザインツールが大きかったので、この後で、少し調整しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1714524367938-gsiZ8HwV6y.jpg?width=1200)
ここまで終わったら続いて竿の根元を処理していきます。
デザインツールをぴったりと押しつけるとこんな感じで根元があらわになるので、上手に剃って下さい。
※マジで慎重にやって下さい。顔を剃るのとは違い、皮膚が、むにゅっとするので、間違えると血が出やすいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1714524578674-LG7cGm9bzt.jpg?width=1200)
私の場合は、ジレットで剃りました。
![](https://assets.st-note.com/img/1714524812643-McZKRHsfet.png?width=1200)
こちらが剃毛後のVゾーンです。
※カメラの角度のせいで斜めっている感じするかもしれません。
デザインツールを外した直後ですので、まだ周りにポツポツと毛が見えますが、ジレットなどよく剃れるカミソリで綺麗に剃って下さい。そり残しがあるとレーザーの熱エネルギーが逃げてしまいます。
![](https://assets.st-note.com/img/1714524986437-UcaJOWjiYi.jpg?width=1200)
脱毛店へLET'S GO!!
ここまでデザインが完了したら後はお店に向かって下さい。
「綺麗にデザイン出来ましたね!」
と言われること間違いないでしょう。
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