20230219 平・穏

半年近く書いてないネ。

まぁそれも色々あったからなんですけど。

22年末に1年を振り返るってのをやってみたら、まぁまぁ、振り返ればおかしくなりそうなラインナップ。

22年冬
辺境の地で、よりによってめちゃめちゃでかい規模をぼっち管理
土日ほぼ使ってなんとか終わらせて本社に帰還、その後先輩と現場回りを宣告される

22年春
先輩との回る予定が全てキャンセルされまたも一人現場
なんとか終わらせるも転勤が決定。ちなみにこの時点で転勤先と時期は不明だった。しかし、またも辺境らしいのでAnemone自身の急成長が急務になり何も教えられてない中一人立ちすることを宣告される。(絶望)

22年夏
記憶に残る限りまともに友人と会えた最後の季節。
繁忙期のくせに振り返ると一番仕事量に対してのメンタル消費は最低量なので最高だった。
ちなみにこの時点で転勤先と時期は不明だった。

22年秋
終わりの始まり。
先輩が倒れたことで時分の仕事以外に先輩の案件を引き継ぐことに。引き継ぎ・資料共に無しでなんとか成し遂げ報告書を死ぬ気で提出するが、氷山の一角と知り絶望する。
一ヶ月後さらに一人が倒れたことで部署全体が一致団結してものすごいことになる。前に会社の飲み会で話題に上がったときは、皆が皆「今を乗り切るしかない。やれることをすべてやる」という背水の陣だったみたい。(ドラマみたいでかっこいいなぁと思った)
ちなみにこの時点で転勤先と時期は不明だった。

22年冬
友人の猫に会えなくて寂しかったが通話で声が聞こえて嬉しくなった。
色々落ち着いて後輩にも教える余裕ができたが、肝心の後輩に仕事の化け物と思われてて普通にショックを受けていた。
ちなみに12月最後の週に辞令交付日と着任日が決定した。(3週間後)
この時点でアパート探しも何もしていない。

23年1月
トラロックに聖杯を捧げた。ここを玉藻の前の神殿建立予定地とする。
家の近くのピザが死ぬほどうまくてビビった最高すぎる。また行く。

以上、振り返りだ。

……。


濃すぎる。

まぁ他にも色々ライブに行ったりイベント参加したりが一回ずつあったが、濃すぎる。

濃すぎる上に、改めて考えると全然休みがなかった。

どうやら計算上去年の残業と休日出勤の時間を一日8時間で計算すると年間休日の約4割が仕事に当てられていたことになるらしい。

研修生たちが有給無くなりそうとか話してたときに「えっ?なくなるのあれ?」と驚いたが、色々周りをリサーチすると本当に去年休まなかったらしい。

性分的に、常に何かを作る、考えることを日常にしていたいというのがあるので、まぁやってる最中は疲れた以上思うことないので半分ノリノリではあった。


おかしいぞお前。1月の感じ考えるともう少し関東行く暇あったんじゃない…?いやなかったかもだけど、友人との旅行を仕事が急に入ってぶっちしたりしたあたり如実だぞと。

ただ当時はそれだけやれることがある喜びと、自分にそれが任せられる嬉しさと、やったらやるだけ皆すごい、お疲れさま、と言ってくれるのが嬉しかったからいくらでもやっちゃってたけど、まぁ今年は少し労ろうかと思う。

転勤先の環境が前よりも忙しなくないので、すごく平穏だしね。

休み方と仕事から日常への切り替えがシームレスに出来なかったり、人に気を遣うモードが常時オンになって常に疲れ気味みたいなのがあるみたいなので、ある意味それについても少し考えながらギアを落として行こうと思う。


こういう話ばっかしてるし、ゆるい話題に切り替えようか。



それでは、今日のガチャ結果について、知っておこう。

引けたね。


じゃ!

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