慰安婦問題は朝日新聞のマッチポンプ(火付け役兼火消し役)

 いわゆる慰安婦問題と呼ばれる騒動の原因であるといえる朝日新聞自体が、日本軍による慰安婦の強制連行という記事の虚偽を認めています。つまり、慰安婦問題とは、朝日新聞による捏造報道に過ぎなかった事が、既に確定しています。

 朝日新聞による捏造報道を信じていた人たちは、嘘のプロパガンダに騙されていたといえると思います。さらに、未だに捏造だった事に気付かないままで、今でも朝日新聞の捏造報道が本当だったと信じている人なども多く存在すると推測できますので、そのような事などが問題であるはずです。

 日本軍による強制連行の唯一の日本側証言は、全くのデタラメだと判明した 日本政府の責任を追及する立場の中央大教授、吉見義明も「吉田さんの回想は証言として使えない」と判断 http://www.sankei.com/politics/news/140908/plt1409080016-n2.html

 朝日新聞は2014年になって、ようやく吉田証言を虚偽と判断し、16本の記事を撤回した。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160823/dms1608231140003-n1.htm

 100歳の生き証人 慰安婦強制「なかった」
http://douraku-news.blog.jp/archives/1506201.html

 吉田清冶氏は強制連行の話が嘘だったことを認めて謝罪した
http://shigreghon.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html

 米国政府の結論は出ている、慰安婦「強制連行」の証拠はなかった
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42528

#慰安婦問題は朝日新聞のマッチポンプ (火付け役兼火消し役)

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